日本初!勝手に勉強する子ができる塾

香川県がネットゲーム規制条例制定

テレビゲームをやる男の子

ネットゲーム規制の問題点

香川県がネットゲームを規制するための条例の素案(ネット・ゲーム依存症対策)を作成しました。

この条例案は,依存防止に向けた県や学校,保護者の責務を規定したもので,18歳未満のコンピューターゲームの使用は平日は1日60分,休日は90分までとし,中学生以下は午後9時、高校生などは同10時以降のスマートフォン使用を控えることを保護者に求める内容となっています。

罰則規定がないため実効性は低く,世間の反発も大きいため,実際に施行されるのかどうかわかりませんが,思考されれば日本初のネットゲームに関する条例となります。

条例として定めることで,ゲームの使用時間に関する一つの指標ができ,保護者の方も注意しやすくなるかも知れません。

しかし同時に保護者の方へのプレッシャーも与えられる可能性があります。

子どもに「ゲームは1時間まで」と言っても聞いてくれませんからね。

その辺りのルールを,中毒の子を相手に聞かせることができるのであれば,中毒にはまだなっていないということでしょう。

つまり,中毒になってしまったら,現実的に守るのは難しい,ということです。

現実が見えておらず,形だけの条例を作ろうとしてしまうあたり,やはりお役所だなぁと感じてしまいますが,やるからには中途半端にせずにしっかりと効果を出して頂きたいものです。

中毒に関しては以前記事に書いているので,そちらをご覧下さい(^^)/

 ⇒ 放っておくといつまでも携帯で遊んでる!どうすれば自立するの!?

 ⇒ 子どもにスマートフォン・タブレットを与える前に確認して欲しいルール

 ⇒ 幼少期に甘やかすとバカになる?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断師。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

カテゴリー

著書