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背中センサーの役割。赤ちゃんはなぜ抱いていないと泣くのか。

新生児

背中センサー

赤ちゃんは寝てるのに降ろすと泣くことから背中にセンサーがあるって言われる。

ではそのセンサーは何のためのものか。

生き物は進化の過程で様々な工夫をして乗り切ってきた。

その中で一番無防備かつ危険な時期が生まれた直後。

多くの生きものは生まれてからすぐに自立する。

しかし哺乳類は子育てをしなければ子どもは大きくなれない。

そのため,子どもは親の近くにいることが最大の安全であると刷り込まれてきた。

今となっては少し離れるぐらいは大したことはない。

でも大昔,親が赤ちゃんの側を離れることは死を意味した。

だから赤ちゃんは寝るときに絶対に親の側を離れたくない。

離れないために泣く。

眠い時は泣く。

降ろされたら泣く。

「今眠いんだから,安全に寝られるように降ろすな」と。

背中センサーはそんな生きるための工夫の一つ。

背中センサーとの格闘は,そんな人類の歴史以前から組み込まれた遺伝子との格闘。

だから楽しい。

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ABOUT US

東京,千葉,埼玉を中心に独自の教育論,常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾,家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し,子供たちへ勉強のやり方の指導を初め,親への接し方の指導,セミナー活動,高校や大学での指導,塾や学校の先生などの教育者に対する指導,動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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