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東大生のノートを真似しても伸びない!

家で勉強している塾生の様子

東大生のノートを真似しても成績は伸びない

真似しても成績が伸びないのはなぜ?

ブログを見てからお子様のノートを見てみる方が増えてくれているようです。

そんな方々からチラホラと、

お母さん

「ノートは綺麗になってきたけど、点になってない気がします。」

というお話を聞くようになりました。

実はファイのやり方を参考にしているという塾からも問い合わせを頂きました(^O^)

そこで今回はファイで行っているノート指導の例をお話ししようと思います。

ノートまとめの指導例

ノートは綺麗にとか、見やすくとはよく言われますが、大切なのはどのように作成したかです。

例えば以下のノートをご覧ください。

これは間違えたところを中心にまとめを自分で行ったノートです。

先生が教えた授業のノートではありません。

一見綺麗にまとめられているノート

一見すると綺麗で見やすいノートで、パッと見でこれを見せても

お母さん

「よくまとめられていますね!」

と言って下さる方がほとんどです。

でもこれではダメなノートなんですね。

このノート、実は「私は理解できていません!」という証拠が沢山あるのです。

その部分の理解度を試す質問をしていくと、案の定わかっていませんでした。

そしてもう一度考え直して追加でまとめさせたのがこのノートです。

再提出を指示したまとめノート

些細な事のようですが、これはとても大きな違いです。

この部分が理解できていないと、この分野の本質的な部分は理解できず、違う聞き方で問題が出されたら解けないのです。

東大生のノートとか、ビリから1位になった人のノートとか、一生懸命真似しても伸びないのは、中身が伴っていないからなんですね。

説明できないノートはただの映え

ただ単に

お母さん

「ノートをもっと綺麗に書きなさい!」

と言っても、中身が伴わないと点数には結びつきません

それにこれはファイが十八番としている指導ですから、見た目は真似出来ても、質までは真似できません

武道と同じで、やはり実演が伴って初めて学べるものでもありますからね。

もちろん見た目を真似していく事も大切です。

その点において、「もっと綺麗に書きなさい!」と促すこと自体は大切です。

参考となる見本のノートを見せるのもいいでしょう。

しかしそれは単に地ならしをしたに過ぎません

そこに足場を組んで、初めて成績に結びつきます。

でもやってみると、実際には自分には合っていないことも多いのです。

だから真似するだけではうまくいかないんですね。

ご自宅でノートをチェックして、ある程度綺麗にかけているようでしたら、ノートの中身を本当に理解しているかを聞いてみるといいでしょう。

何も親がその勉強の内容を理解している必要はないので心配いりません。

大切なのは、子どもがちゃんと自分の言葉で説明できるかどうかです。

答えられず、単に綺麗なだけのノートは伸び悩む可能性が高いでしょう。

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断士。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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