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塾選びで見極めるべき注意点

お金を求めるぶたの貯金箱

本当は何のプロフェッショナルか見極める

引っ越しのプロフェッショナル

西船橋教室開設に伴って色々と引っ越しをしたのですが、その時に様々なプロフェッショナルの世界を垣間見たので小話程度にちょっと紹介。

引っ越しの作業を見たことがある人ならわかると思いますが、ものすごく早く梱包していきますね。

見ていると、どうやら物の大きさを見極める技術が的確なようで、テキパキとジャストサイズの梱包をし、トラックに積み込んでいきました。

トラックへの積み込みもピッタリ!

どこへ何を配置すればピッタリ入るか、経験的にわかっているようで、全部積み終わってあと段ボールが1つ入るかどうか,という状態でした。

ちなみにこの方は

引っ越しの世界

「営業は現場を知らないから適当なことばかりいって契約を取ってきます。運ぶのが仕事だから、たとえ契約になくても運べるものは運びますが、頑張っても乗らない時もあります。」

と言っていました。

どうやら営業の方が値段を安く見せるために、積み荷を少なく見積もっていたそうです(^^;

営業のプロフェッショナル

不動産の営業、運送会社の営業、管理会社の営業、広告宣伝の営業、システムの営業、保険の営業、投資の営業。

様々な営業を見てきました。

その手法も様々。

その中でも凄いなと感じたのが引っ越し業者の営業。

営業個人がというわけではなく、会社としてのシステムとして引っ越し業者全体で当たり前になっているのでしょう。

どこの業者も問い合わせ段階では相見積もりを勧めてくるものの、営業が実際に来て見積もりをすると、

「この価格を提示できるのは今だけ」
「キャンセルはできるけれど、キャンセル料がかかる」
「荷造りの段ボールは置いていく」


と様々な営業手法が出てきました。

いずれも相見積もりを受付段階では勧めているものの、いかに相見積もりさせないようにするか、という工夫。

そして今回の営業のように、サバをよんで積み荷を減らし、安く見積もることも。

営業の世界

それでも契約さえ取れれば会社の利益に貢献することになる。

自分の給料にも反映される。

お互いウィンウィンの関係だから、暗黙の了解で成り立っている。

って営業の方が言ってました(^^;)

運送のプロフェッショナル

大型の荷物は別の業者に頼みました。

蘇我に運び入れた時も業者に依頼したのですが、若者2人が幅ピッタリの階段をすこーしずつゆっくりとずらしながら運び入れていました。

梱包していない素の状態でギリギリだったのです。

そのため運び出すときも大変だろうなと思ったのですが、今回運び出すときに来たのはおじいちゃん2人組。

大丈夫かいなと思ったのですが、なんと丁寧に梱包を始めました。

素の状態ですら運び入れるのが大変だったのに、梱包したら大きくなって大変じゃないかと思ったのですが、

「+4cmまでならいける。運び出しやすいように持ち手を付ける方が楽。」

と言って紐を括りました。

測ってなくね…?(笑)

でもいざ運び出してみると計算通りピッタリ!

幅はほとんど余裕がない状態になりましたが、持ち手が付けられたおかげで、ぶつけることもなく安定した状態でさっさと運び出してしまいました。

話を聞いてみると,

運送の世界

「力任せに運んでいた時代もあったが、最近は女性の配達員も増えたし、そういう時代じゃなくなった。梱包が上手ければ運びやすくなる。俺はそれを教える係。」

と言っていました。

物流業界も力業ではなくなってきたのか(笑)

本当は何のプロフェッショナルか

同じ業界でもそれぞれ得意とするプロフェッショナルがいて、それぞれ特色を出している。

これはどこの業界でも言えることですね。

塾業界でも一緒。

ファイは塾からも依頼を受けることがあるため、多くの塾を見てきています。

塾の世界
  • 話題にさせることに力を入れている塾
  • 数字をうまく見せることに力を入れている塾
  • 宣伝に力を入れている塾
  • 実績をかき集めるのに力を入れている塾
  • 安く見せることに力を入れている塾
  • 人気を取ることに力を入れている塾
  • 焦らせてすぐ入会させることに力を入れている塾
  • できない子を切り捨てても、実績を出すことに力を入れている塾
  • 営業に力を入れている塾

どこの塾とは言いませんが、どこの塾にも何かのプロフェッショナルがいました。

どこが良くてどこが悪いなんていうことはありません。

方針や営業はともかく、現場の先生は目の前の子ども達のために一生懸命ですから。

しかし、どこに力を入れている塾なのか、は広告や見た目に騙されず、冷静に判断した方がいいでしょう。

実績があなたの子どもを合格させてくれるわけではありません。

その塾の本当の方針とあなたの方針が合うかどうか。

ランキングで上位でも、友達が通っていても、

結局あなたのお子様に合わなければ、塾に行っていても効果は期待できないのです。

今の塾が合っているかどうか、診断することができます。

あまりしっくりいっていない方はぜひご利用下さい。

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断士。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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