日本初!勝手に勉強する子ができる塾

学力と学歴。身に着けて欲しいのはどっち?

成績が上がらず涙を流す母親

学力と学歴の違い

生徒同士が教え合う授業

さて、この写真は何をしているところでしょうか?

一見ただの授業風景でしょう。

でもこの授業、生徒が説明している授業なのです。

ファイのブログをご覧になって下さっている方にはもうお馴染みのことと思いますが、ファイでは生徒が授業します

今回の私立の過去問対策の補講も先生はノータッチ。

全部生徒が生徒同士解説し合って解決していました。

誰も解けない時はちょいちょいヒントを出しますが、ホワイトボードはノータッチ。

生徒が書いて、生徒が教えて、生徒が質問して、みんな納得して帰ります。

生徒同士なので気兼ねなく質問できますからね。

よく本質的な質問が飛んで来て、生徒同士で悩んであれこれ意見を言い合って、解決してから

「先生、これで合ってます?」

「うん、OK。」

学ぶ力、いわゆる本物の学力が身に付くとこんな授業もできてしまうのです。

生徒が行う授業

この板書をした子はすっごくマイペースですっごくのんびりした子で、課題も終わりきらない事が多かった子です。

それゆえ伸び方ものんびりで、ちょっとずつちょっとずつ伸びていました。

勉強法が身に着き出すまでにかかった期間は実に2年半

そして12月ぐらいから過去問をやり出したあたりから一気に伸び始め、過去問の点数もどんどん伸びてきました。

志望校は偏差値50ぐらいの学校の子なのですが、偏差値60オーバーの東邦の過去問を解いて、「解けた解けた♪」と喜んでいました

普通そんな学校の問題解いてみようとも思わないですよね?(笑)

わかった時が嬉しくて、楽しいみたいですよ。

こういう子は高校に入っても勝手に伸びて行きます。

丸暗記で受動的に勉強して滑り込んだ子はいいカモになります。

学力と学歴の相関関係は?

学力があれば学歴にもつながると思っている人も多いのですが、学力と学歴には相関関係はありません。

学力がある子が必ず勉強もできるとは限らないからです。

学力がある子というのは、あくまで学ぶ力があるだけであり、それをペーパーテストで活かすには別の力が必要になります。

それがうまくいった子は、学力で学歴も得られます。

しかし必ずしも学歴に発揮されるとは限らないのです。

逆に、学歴だけ良くて、学力がない子も沢山います。

特に中学受験、高校受験においては、丸暗記で通用してしまう受験も多く、そういった勉強方法で乗り切ってきた子は進学後につまづいていきます

学歴を否定するつもりはありません。

確かに学歴は武器になります。

しかし、その学歴を活かすのも結局は学力なのです。

学力のない学歴はいずれメッキが剥がれます

それが早いと高校受験、大学受験で剥がれてきます。

中高一貫で大学までエスカレーターの子は、社会人になるまで気付かないこともあります。

そしてそれらの子のメッキが剥がれた時には話題にすらされません

さて、あなたが子供に身につけて欲しいのは、学力ですか?それとも学歴ですか?

進学後を本気で考えている方のご連絡をお待ちしております。

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断師。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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