日本初!勝手に勉強する子ができる塾

旅行で子供に何を学ばせるか?思考力を育む外出教育法

旅行のイメージ

勝手に勉強するカラクリ

見学にいらした教育者の方から質問を受けました。「なぜPHIの子は自ら勉強するのか?」その方は他の塾も多数見てきているのですが,PHIの子ども達は勉強に対する姿勢がまるで違うとおっしゃっていました。そしてその方が塾を見学して得た結論は「勉強させようとしないから勝手に勉強する。」というものでした。果たしてどういう事でしょうか。旅行シーズンということもあり,保護者の方でもできる,とても簡単な方法があるのでちょっとご紹介致します。

海で勝手に学ばせる方法

例えば海に行ったとします。 大人は砂浜で寝転がってるか,砂に埋まってるか,海で浮いているかですが,子どもは様々な事をします。砂浜を掘ってみたり走ってみたり捕まえてみたり拾ってみたり投げてみたり。そして色々な物を発見します。「穴があいてるー!」とか「なんか跳ねてる!」とか,魚の骨とか。よくわからんものを見つけてきたりしますが, ここは子どもに付き合ってあげて下さい。

さて,ここでよく「これはね…」と言って解説を始める方がいらっしゃいますが, 興味を持ってないものについて説明しても無駄です。

「へーすごいねー!」「なんでだろう?」「これなんだろう?」

と適当に相槌を打って聞いてやって下さい。大切なのは子どもに考えさせる事です。 大人が考える事ではありません。大人が一方的に話している間は子供の思考はストップしていると言っても過言ではないので, そこをよく考えながら話して下さい。

磁界できるようになって嬉しかった!

出かければ何かしら学ばせる機会は与えられる

どこに行っても基本的には一緒です。山に行っても,遊園地に行っても一緒です。博物館や美術館,科学館に連れて行かなきゃ,なんて思う必要はないのです。極端な話,近所の公園だって十分なんです。ただ,近所の公園だと日頃見慣れてて子どもにとっても親にとっても新鮮さがないんですよね。プロの先生ならどんな場所でも学ばせるものは用意できるのですが, 普通の人はなかなかそうもいきません。だから普段は行かない新鮮な場所は考えさせるのにちょうどいいのです。

思考力というのはこういった日頃の細かな生活習慣で身に付いてくるものです。偉大な発見者は常に考えていました。夢の中でも考えるぐらい考えていました。だから「気付く」事ができ,偉大な発見へとつながっていったのです。

PHIの子ども達の学ぶ姿勢が違うのも,日頃から疑問に感じるセンサーを鍛え,自ら学ぶ姿勢,考える姿勢を育んでいるからです。受験生なら出かける時間がないかも知れませんが,ガッツリ勉強道具を持って行って外出先でずっと勉強させるなんてもったいない!ただの帰省,ただに外出,ただの旅行にするのではなく,子どもに考えさせる,という視点で連れて行くとPHIの子のように学ぶ姿勢を育てられますよ。

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ABOUT US

学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2013年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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