日本初!勝手に勉強する子ができる塾

3月25日:明日は何の日?

人とカレンダーと時計

受験にどう役立つ?

中大兄皇子,シーボルト,明治文学と,割と重要な歴史に絡んでくる出来事が起きています。

この日に起きたこと自体は覚える必要はありませんが,関連事項は確認しておくといいでしょう。

649年:中大兄皇子

中大兄皇子が右大臣蘇我石川麻呂を攻めて自害へ追い込む。

中大兄皇子と言えば,中臣鎌足と一緒に大化の改新を起こした人物。

小学生の教科書にも出てくる重要な出来事の4年後の出来事です。

中大兄皇子は後の天智天皇,中臣鎌足は後の藤原鎌足ということは押さえておきましょう。

1826年:シーボルト

シーボルトが11代将軍,徳川家斉(いえなり)に謁見(えっけん)。

家斉は超重要な将軍という位置づけではなく,テキストにも出ていないことが多いのですが,シーボルトは必ず出てきます。

シーボルトは鳴滝塾を開いて西洋医学を日本に伝えた人物で,その生徒として高野長英もいます。

また,日本地図を持ち出そうとして追放処分を受けたことも重要。

1906年:島村藤村

島村藤村が「破戒」を出版。

破戒は被差別部落出身の先生が身分を隠して教壇に立つことをテーマとした作品で,明治文学として重要な作品の1つです。

明治文学といえば,福沢諭吉の「学問のすすめ」,坪内逍遥(つぼうちしょうよう)の「小説神髄」,二葉亭四迷の「浮雲」,森鴎外の「舞姫」,夏目漱石の「吾輩は猫である」,与謝野晶子の「みだれ髪」,与謝野鉄幹の「明星」,石川啄木の「一悪の砂」,正岡子規の「ホトトギス」は押さえておきたいところ。

1927年:空母「赤城」

空母「赤城」が竣工(しゅんこう)。

空母「赤城」というのは,ミッドウェー海戦で沈没した日本の主力空母4つ(加賀,赤城,蒼龍,飛龍)の内の1つ。

覚える必要はありませんが,空母の立ち位置を知っていると,第二次世界大戦の情勢が見えやすくなってきます。

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学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2013年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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