4月1日生まれが上の学年なのはなぜ?うるう年生まれは誕生日が4年に1回?
うるう年の子の誕生日って4年に1回なの? 学校には大抵うるう年生まれの子や4月1日生まれの子がいるもので、このような話は毎年出てきます。 つまり、どこかで必ず出会う疑問ということです。 このような必ず出会う疑問は学びにつ…
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中学受験に出る春分と秋分 ファイのオンライン授業では、身近なイベントを基に学んでいくことを推奨しているので、日々こういう質問が塾生からも出てきます。 今回は春分の日・秋分の日がテーマです。 春分(しゅんぶん)と秋分(しゅ…
伸びない原因、見えてますか? まず一つ、実際に子どもがつまづいていたところを見てみましょう。 理科の気象に出てくる計算の単元の一つ、飽和水蒸気量です。 これは受験生でも全然できない人が多い、苦手としている人が多い分野です…
「指南」は、なぜ「北」ではなく「南」? 子どもの些細な疑問は拾った方が伸びる 熟語の意味を考えることはあっても、漢字そのものの意味を考えることはあまりないかもしれません。 しかし、子どもは割と疑問に感じています。 でもほ…
ペットボトルから気象の原理は学べる 天気の単元は丸暗記不要! 天気は身近な理科の代表ではありますが、その仕組みは複雑で、意外と理解が難しい。 覚えることも多く、計算問題もあるので苦手! そういう子が結構います。 でも気象…
雙葉・東邦・お茶の水女子で出題された降水量の仕組み 問題 雨が降れば降水量を教えるチャンス 大型の台風もあり、梅雨もあり、雨が降った時期に天気予報を見れば、降水量がイヤでも目に飛び込んできます。 子ども達もそれを見ている…
うるう年はなぜ重要? うるう年は難関ほど狙われる うるう年は中学受験では必須の単元で、算数の規則性や理科の天体の単元でよく出てきます。 また、社会でも暦は歴史や地理にも関わってくることもあるため、暦については知っていると…
ISSは受験で重要? 女子学院中学でも出題されました! ISSは日本も参加して実験をしている関係上、宇宙飛行士の滞在やその実験内容によっては大々的なニュースになるため、時事問題の題材になることもしばしば。 また、人工衛星…
受験にどう役立つ? 中学受験でも高校受験でも出てきません。 というより、そもそもしぶんぎ座が存在しません(笑) さらに極大期を外れるとほとんど見ることができないため、無理に見に行く必要はないでしょう。 時期も1月と寒い時…
ふたご座と受験が関連する小ネタ ふたご座は中学受験において、重要と言える位置づけではありません。 高校受験に至っては、知らなくても問題ないレベル。 しかしふたご座のアルファ星(カストル)とベータ星(ポルックス)は名前だけ…