日本初!勝手に勉強する子ができる塾

テスト結果を見た後に話しかけるべき言葉。子どもを伸ばすための声かけとは?

子供のことで悩む親

テスト後、どのような声掛けをしていますか?

テスト結果はいつみてもがっかりするものです。

「何この点数!」
「どうせまたダメなんでしょ?」
「ふーん?普通だね。」
「全然ダメじゃない。」
「こんな状態で行ける学校あるの?」

割とどの家庭でもよく聞く言葉ではありますが…(^^;)

このテストの後のセリフを変えるだけで子供が劇的に変化する事もあるのです!

それはどういう方法かといいますと…

「とにかく褒める!」

です。

え?
褒める所がない?(笑)
まぁ無い子もいます(^^;)
が,頑張って褒められる所を探して下さい!

確かに完全にテストを捨ててて全く勉強をしない子もいます。

しかし余程の事がなければ,何かしら頑張っているものです。

1教科だけ,漢字だけ,単語だけ。

そういう些細なものでもいいので,頑張った所を見つけて褒めるようにして下さい。

「あ,今回は漢字1問ミスだったね!」
「へー計算は全問正解できたんだー!」
「この部分は全問正解しているね!」
「前回より少しだけど伸びたじゃん!」
「今回は勉強時間はよく取っていたよね!」
「いつもより少し早めにテスト勉強始めてたじゃない!」
「ワーク,いつもは一回だけだけど,今回は2回頑張ってたもんね!」

何でもいいんです。

成績表だけでは見えない所を1つ具体的に褒めてあげて下さい。

バカバカしいと思うかも知れませんが,これを続けられると子供は結構変わってきます。

駄目出しばかりしていると,子供はその部分を隠そうとしますが,褒められるとその部分をもっと伸ばそうと思って頑張ります。

よく「褒めるのは人様にしてもらうこと。親がちゃんと叱らなきゃ。」という方がいらっしゃいますが,そんな具体的な所,他人様は褒めてくれませんよ?

逆にその程度のダメだしなら他人様でもできます

ようは「親として叱っている」のではなく,「誰でもできること」しかしていない訳です。

答案や成績が返ってきたときには,「親にしかできない褒め方」を意識してテストの成績について話してあげて下さいね(^^)/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US

学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2013年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

カテゴリー

著書