日本初!勝手に勉強する子ができる塾

中学受験の新入会生が感じた、ファイと以前の塾との違い

指でポイントを指し示す子

ファイは普通の塾とは全然違う!

ファイでやった問題、最高だった!

上の写真はPHIでの指導が初めての中学受験の2人の子が書いてくれた感想です。2人は別の塾に通っていましたが,同じタイミングでPHIへ転塾してきました。

上のコメントの女の子が今まで通っていた塾は,解法をバシバシ教えて,とにかく公式に当てはめて解いていくタイプの塾でした。PHIでは全く真逆ののんびりじっくり。特殊算という計算の問題をやったのですが,特殊算の解き方なんて教えず,あーでもないこーでもないと,いろいろ書き出しながら答えにたどり着くのを待ちます。この子は途中で投げ出しもせず(投げ出させず)に本当にあの手この手で解こうと考えていました。

あまりにも堂々巡りしていたり,手詰まりとなってしまった時は,ちょっとだけヒントを与えます。しかしそのヒントも特殊算の解き方のヒントではありませんその子の解き方でネックになっている場所を指摘するのみです。

少しずつ少しずつ答えに近づいていき,やっと答えが出た時にはあっという間に時間が過ぎ去っています。この子は1問平均20分。合計4問を80分かけて解きました。でもこの子は,

「え!?もう一時間経ったの!?」

と言った感じの反応。今までパターンを覚えて解いてきていましたが,じっくり納得がいくまで考える方が性に合っていたのです。

理科では前の塾でも色々な植物を扱ってきたので割と知ってはいるようでした。そこでそれらの植物の写真を見せて,何の植物か聞いてみると,

「え!?なんだろ,これ…」

中学受験の塾は基本的に知識を詰め込む事に重点を置くことが多いため,本物を知らないといった事はよくある話なのです。

「すっごく気になる!」

と言っていましたが,

「自分で家で調べてみてね。」

と言って帰しました。よく知っている植物なのですが,よく見ないと気付けない植物なのです。

もう一人の女の子も進学塾系の塾でビシバシとやってきた子でした。しかし成績はどんどん下がって来ており,先生と相談して毎回テスト勉強を手厚く見てもらっていたにも関わらず,下がり続けてしまったとのこと。

そこでPHIに転塾して来たのですが,この子は蘇我教室への通塾だったため,隣の席にあえてPHI1年以上通っている子の隣に座らせました。やはり1年以上通っている子と並べて比べると,勉強の様子が全然違いますね。同じ授業を受けたとは思えないぐらい,新入会生とはノートの質が異なりました。 間の取り方はもちろん,ポイントの把握,予習の仕方,直しに至るまで勉強の密度が全然違っていました。

さらに今回のチェックテスト理科M1を実施。あのPHI名物まっ白な紙に知っている事を芋づる式に思い出しながら,まとめを完成させるテストです。

新入会でこれをいきなり完成させた子はまずいません。完成させられたのは本当に一握りの学年トップ3常連とかそういうレベルの子だけです。当然新入会の子は何を書いていいかもわからず,断片となっている単語をいくつか書き並べるだけ

それに対して1年以上通っている子は,「わからない!」「もう忘れた!」と言いながらもどんどん白紙が埋まっていく。もっとも私が要求するレベルには全然達していないので,宿題がどっさりと増えましたが(笑)

これを見た新入会の子はビックリしていました。勉強はできる方でしたが,今までの勉強が知識の断片を増やしていたに過ぎない事にショックを受けていたようです。

2人ともPHIでの指導を始めたばかりなのでまだまだこれからですが,初回の授業で前の塾との違いをハッキリ感じられたようでやる気に満ち溢れていました。今後が非常に楽しみです(^^)

勉強しても伸びないのは大抵の場合,勉強のやり方がわかっていないためです。とはいえ,勉強のやり方は性格や思考の傾向によって人それぞれ違うもの。ちまたにあふれている本に合わせて真似しても,なかなかうまくいきません。本気で何とかしようと思うなら,迷わずお子様に合った勉強法を指導できるプロに頼って下さい。今までとは全く異なる世界を見ることができますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US

学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2013年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

カテゴリー

著書