日本初!オンライン授業専門で勝手に勉強する子ができる塾

基本問題を繰り返すように言われる本当の理由

基本問題をしっかり繰り返しても、応用はできるようにならない

フル版解説動画

LINE公式アカウントへ頂いた中学受験や高校受験に対する質問や相談を元に、オンライン授業でどのような指導をしているか紹介しています。

基本問題を繰り返せと言う本当の理由

お母さん

「塾で基本問題を何度も繰り返しできるようにしてと言われ続けて、とにかく指示通り宿題をやって何度も 繰り返して覚えていたのですが全然伸びないまま、一番下のクラスで小6を迎えてしまい ましたもうこのまま伸びることはないのでしょうか。」

切替先生

中学受験の算数の基本のクラス、一番下のクラスでよくありがちなんですけども、『とにかく基本問題を繰り返して何度もやってできるようにしてください』と言われるんですけども、基本問題を繰り返してもパターン問題を覚えるだけになるので、応用問題を解けるようにならないんですよ。

なので基本問題いくら解いても、応用問題が解けないので、上のクラスに上がれることもない

仮に上のクラスまで成績がギリギリ届いたとしても、そのレベルのことを理解できないので結局また基本問題をクラスに戻されるということになってしまうんですね。

じゃあなんでその伸びないということがわかっていることを塾はやらせるのかというと、塾からしてみると、解けない問題をやらせて「先生といけません」って思って来られるのが面倒くさいんですよ。

なるべく塾としては、同じものを指示して、それで伸びて
もらいたい。極力手間暇かけずに伸びてもらえるというのが、塾としてはコストパフォーマンスが高いやり方になるので、基本問題をひたすらやる中でできるようになってくれるならば、それに越したことはないわけですよ。

だから基本問題をひたすらやらせるんですけども、まぁどうしても基本問題をパターン問題で覚えるやり方にしてしまうと、結局それ以上までには伸びることってないので、要するにもう上限が決められてしまうということなんですね。

基本問題をとにかくひたすら繰り返すという塾のやり方そのまま鵜呑みにしていても、ある程度のラインまでしか伸びることはないです。

もし目指している学校が同じクラスの子達が受かることがないような学校とか、偏差値が10以上足りないような学校を目指しているのであれば、やるべきなのは基本問題じゃなくて、応用、発展問題です。

とにかくそっちをできるようにしっかりじっくりといていくということをやっていかない限り、基本問題をいくら繰り返したところで応用問題をできるようになりません。」

DHAサプリを有効に活用する方法

お母さん

「DHAサプリって有効だと思いますか?」

切替先生

「DHAは、まあそれ自体は一応有効なんですけども、サプリ飲ませたから頭良くなるわけじゃないですよね。結局サプリっていうのは、頭を栄養学的にうまく活用しやすい状態を作るというだけなので、サプリを飲みました。けど勉強してません!だったら当然伸びるわけないじゃないですか。なので飲ませて
『これ飲んだ頭よくなるんだよ』って言ってプラシーボの効果を期待して勉強させるというのが、正しい使い方かなと思います。」

Youtubeからひき離す方法

お母さん

「子供が youtube ばかり見て全然離れられなくなっています。端末を使わせない以外の方法で、引きはがす方法を教えて下さい。」

切替先生

「子供が youtube を使うたびに、履歴とかオススメの候補を全部一回リセットして、親が見せたいと思うものを閲覧履歴にガンガン残してください。

youtube でおすすめに出てくる動画は、今までみた動画から『多分こういうの好きだよね』っていうのでお勧めが上げてきます。

なので子どもが見るたびに親が全部消して親が見せたいものの履歴を作ることで、子供が見始めても、その履歴ばっかり表示されるようになります。

運が良ければ、教育系のチャンネルとかそういうのを見せていって、それに子供が興味をもってくれれば、それはそれでyoutubeを見ていてもメリットあるじゃないですか。

仮にいくら見ても全然面白くないものが上がってくるとなれば、つまらないと感じて離れてくれる、というようなやり方ができます。」

子どもの様子を見ているとイライラするときの考え方

お母さん

「子どもの様子を見ているとイライラしてしまい、つい怒ってしまいます。時間がもったいないと思うんですが、いくら言っても分かってもらえず、毎日同じことの繰り返しです。なんとかならないでしょうか。」

切替先生

「子供は、やってしまうことが初めての経験なので、やっぱりやってみたいという思いがあるんですよ。でも大人からしてみると、何度も何度も今までやってきて、ダメだったということの経験の積み影て子どもの様子を見ていることになるので、また同じ事を繰り返してる、という思いがあるんですよね。

あとは自分の子供がそういう無駄な事をしてるって言うのを嫌だと感じてしまう、というのが大きいかなと思うんですよね。

親としては今まで何度も見てきた状況なんだけども、子供から見たら今それは初めての経験。いや昨日もとてもやったよと思うかもしれないですけれども、その一つのタームを何度も繰り返しながらちょっとずつ変えて覚えていく、というのが子どもの学び方なので、その一つのタームという風に考えてあげたときに、まだそれを学んでいる初めての段階なんだと認識してあげないと、子どもは自分はまだ未経験なものに、なんかダメダメって言われる、ということの繰り返しになっちゃうので、今は学んでいる最中なんだ、という風に、ちょっと温かい目で見るようにしてあげてください。」

ファッション好きを勉強に活かす方法

お母さん

「(娘は)中学生ですか、ファッション雑誌ばかり見て全然勉強しません。ファッションと勉強結びつける方法はないでしょうか。」

切替先生

「ファッションに興味を持っているんだったら、アロマにも興味を持つはずなんですよ。なのでアロマの中でも集中力を高めるアルマとか、記憶力がよくなるアロマとか、そういうのあるのでそういうものを使って勉強の効率が上がるよというような結びつけに持って行って勉強させると、意外と勉強する状況っていうのに自分で持っていきやすくなるので、効率よく勉強できるようになるかなと思います。」

文部科学省の学力調査で露呈した真実

お母さん

「文部科学省の学力調査で、休校が10日未満だった学校と、10日以上だった学校に分けて統計を取ったところ、相関性は見られなかった、という結果になった、というニュースを見たのですが、これって学校に行っても行かなくても変わらない、ということになりませんか?」

切替先生

文部科学省の見解としては先生たちが頑張って補講で補ってくれたりとか、なんとかオンラインで授業してくれた結果、休校になってしまった学校と、ならなかった学校の、この差は埋めることができましたよ、ということで一応PRのために出した調査なんですよ。

ところがですね、これには裏がありまして、確かに先生たちが頑張ってくれたというのは事実なんですけども、捉え方としては、先生たちが頑張って学力は上がった、というよりも、そもそも学校に行って勉強している子たちの学力が上がってない、という可能性が高いんですね。

要するに、学校に行ったら学力上がるよねっていうのではなく、学校に行かなかった子と、学校に行った子が、本来だったら学校に行った子が上がってるはずなのに、上がってないよ、ということを露呈させてしまった可能性があるんですよ。

塾に行っているとか自分で勉強してたっていう子達って学校行ってる入ってないにかかわらずやっぱり上がってるんですよね。結局自分で出来てる子が塾でも、自分で勉強してる子が上がってて、塾に入ってない子でも、自分で勉強している子も上がっていて、逆に塾に行っている子でオンラインになった子は上がっていないんですよ。あるあるなのが、やっぱオンラインなので、目の前でやっぱり実は勉強しないというケースが結構露呈してるんですよ。そうなるとその子たちで成績が上がらないですよね。

結局塾に行っても成績が上がっていないというような現状で、模試の結果とかフタコブラクダ的に分かれてしまうんですね。やってる組とやってない組に分かれちゃうみたいな成績になっているということが結構あって、一応文部科学省としては、先生たちが頑張ってくれて差は埋められたよ、ということになっているんですけれども、現実的には学校に行こうが行くまいが、学力って変わらないと。

学校というのはそもそも勉強しているところ、というよりも、それ以上に机上の勉強以外にも教えることがあるからそれで全然構わないと思うんですけども、もっと突き詰めて言ってしまうと、結局塾に通わせてる子っていっぱいいるんですけども、塾に通わせてても通わせなくても、変わってないということになってしまうんですよ。

今この文部科学省の調査って塾に入ってるか入ってないかというのは判断基準に入れてないんですね。入れてないということは、塾にその中にも入ってる子達とほとんどいるはずなんですよ。結構な割合で。

にもかかわらず優位性が見いだせてないということになってしまうので、塾に行ってようが入ってなかろうが成績って変わってないんだよっていうことも露呈してしまっていると思います。

マインクラフトがどう勉強に役立つか

お母さん

「マインクラフトというゲームばかりやっていて全然勉強をやりません。先生のブログではマインクラフトは勉強に使えるということでしたが、どう使えばいいのでしょうか。」

切替先生

「マインクラフトにはサバイバルモードというのがあって、サバイバルモードの場合、ただただひたすらやってればクリアできるとかそういうものではなくて、クリアするためにいろんなプロセスを踏んで目的、目標というの定めながら、ちょっとずつ解決解決を積み上げて、世界を作っていかなければいけない大変さがあるんですよ。

サバイバルなので、下手したら死んでしまうというのもあって、やっぱりサバイバルモードでクリアしていくためには、それなりに計画性だとかそういうのを考えないと、ただただ人の真似しさえすれば出来るというものでもないっていうモードなんですね。

だから、それをやったから勉強に直接結びついて成績上がりますよっていうわけじゃないんですけども、そういうプロセスとかを大切にできる子は、結局勉強やった時もプロセスっていう視点から勉強できるようになるんですよ。

なのでそういうような思考回路の土壌を作っておくことによって、自分が勉強したいと思ったときに、うまく勉強が回るようにできる、ということですね。

だからマイクラ好きでやってるんであれば、勉強が嫌いなら、むしろ勉強をそんなに無理にさせなくてもマイクラしっかりやらせておいて、本人が勉強が好きだって持っていけるようにすることの方が大切かな、と思いますね。

要するに勉強の必要性を感じるように持っていく。
やりなさいじゃなくて。

そっちかなと思います。」

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断士。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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