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受験本番で力を発揮できる子とミスをする子の差

合格ハチマキと桜とだるま

あなたの子は本番に強い?弱い?

本番に強い子と、本番に弱い子。

これはどこでわかれるのでしょうか?

まぁ大抵マイペースな子は本番に強いのですが、ではマイペースではない子は本番に弱いのか?というとそうでもありません。

ということは、マイペースでなくても本番に強くなれるのです。

今回はその方法をご紹介しましょう。

中学受験、高校受験のお子様がいらっしゃる保護者向けです。

まずはあなたのテストからしてみましょう。

大丈夫、怖がらずに気軽に試してみて下さい。

  1. 友達や親に、今すぐ「ありがとう」とメッセージを送れますか?
  2. 今すぐ、突然「ありがとう」というメールを送れる親、友達は何人ぐらいいますか?
  3. 「尊敬する人は?」と聞かれたら、誰が出てきますか?
  4. 尊敬する人は何人ぐらい思い浮かびましたか?
  5. 1日に何回ぐらい「ありがとう」と言っていますか?

さて、どうでしょう。

人数や回数が少ないからいけないという訳ではありません。

しかし、本番に強い子は、ありがとうの回数が圧倒的に多いのです。

本番の強さが遺伝する理由

もしあなたがこの5個の質問に、さらさらと迷うことなく答えることができ、感謝する人が何人も出てきたのなら、あなたは本番に強いタイプでしょう。

そしてあなたの様子を見て、子供も感謝できる子になる。

だから子どもも本番に強くなりやすい。

これが本番の強さが子供に遺伝すると言われる理由です。

実際には遺伝子は何も関係ありません。

ただ、感謝の気持ちの持ち方は、親に似やすい

だから本番の強さも似てしまう事が多いのです。

本番に強い子にするにはどうすればいい?

本番に強くなりたければ、感謝の数を増やすことです。

これが一番シンプルでわかりやすい。

しかしなぜ感謝の気持ちで本番に強くなれるのでしょうか。

実はそこにはちゃんとした根拠があるのです。

なぜ感謝できる子は本番に強いのか。

感謝の気持ちは、そのまま責任に結びつきやすいのです。

つまり、受験が自分1人の受験ではなくなるのです。

実際に感謝の気持ちでうまくいった例を紹介しましょう。

私立全落ちから千葉高に逆転合格!

千葉県のトップ高である、千葉高を第一志望にしていた男の子の話です。

この子は、第一志望の千葉高受験の前に、県内トップの私立を3つ受けていました。

余裕ではありませんでしたが、成績的に見れば、1つぐらいは受かるだろうと踏んでいました。

ところが全落ちしてしまったんですね。

普段はひょうひょうとしていたのですが、プレッシャーにやられてしまった様子。

急遽安全校を受けて1校は合格を確保したものの、精神的にも不安定に。

そのままの状態で受験した公立の前期試験も不合格

そして公立の後期試験を前にして、受験校を下げるかどうかという話が出ました。

確かに模試でも過去問でも合格点を超えてはいませんでしたが、無謀という感じでもありません。

勝算はありました。

しかし精神的に不安定な状態で合格できる程の余裕もありません

そこで先程の感謝の話をしました。

以前感謝の気持ちでうまくいき、千葉高に合格した子についても織り交ぜました(笑)

この子はすれた感じでもなかったので、素直に聞き入れてくれました。

そして日々ことあるごとに意識的に感謝する生活がスタート。

そしていよいよ受験校決定の日

その時、彼は両親にこう話したそうです。

「父さん母さん、私立落ちちゃってごめん。このまま千葉高を受けるのは危険だってわかってるけど、俺、どうしても千葉高に受かりたいんだ。私立の入試で全部落ちた時、切替先生の話を聞いてさ、受験は1人で受けてるんじゃないって実感した。俺も千葉高に合格したい。今まで色々苦労をかけた父さんと母さんのためにも、千葉高に合格したい。だから千葉高を受けさせて下さい。」

なぜ家での会話をこんなに鮮明に書けるのか。

実はお母さんから、

「千葉高を受けさせます。よろしくお願い致します。」

という内容を書いた手紙を頂いたのです。

そこに詳細がつづられていました。

とても感動したんでしょうね。

手紙の一部に涙を落としたのか、水滴でたわんだ部分がありました。

自分だけではなく、支えてくれる人たちがいる。

親も覚悟を決めてくれたということが、彼をプレッシャーから解放してくれました

もちろん親に覚悟を決めさせたのは、彼の感謝の気持ちに他なりません。

結果、彼は無事千葉高に合格しました。

人のために頑張れる子は強い!

感謝の気持ちは、周りの気持ちも動かすのです。

そして周りが安心してくれれば、めぐりめぐって自分の安心にもつながってくるのです。

結果、本番で落ち着きやすく、力が発揮しやすくなります。

子供を前にしていると照れて言葉にし辛いでしょうが、1日1回は「ありがとう」と言ってみるようにしてみて下さい

子供にも「ありがとう」と言ってあげて下さい。

こうしていると、自然とプレッシャーから解き放たれて、本番で力を発揮しやすくなるものです(^^♪

最後に、後輩受験生に対してこの子がしたアドバイスをちょっと紹介しましょう。

「受験前の不安はどうやって克服した?」というアンケートに対し、

「切替先生が受からせてくれるって信じてたから、不安なんてなかった。受かるかどうかなんて自分で考えても仕方ないでしょ。」

と答えてくれました。

とても嬉しかった(〃∇〃) てれっ☆

なお、「受からせてくれる」というのはあくまで勉強法の話。

私はこの子にも「やれば受かる。やらなければ受からない。やるなら受かる勉強法を教えてやる。」と話しています。

受験のメンタルケアならお安く承ますので、お気軽にご相談下さい(^^)/

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ABOUT US

学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2013年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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