日本初!勝手に勉強する子ができる塾

部活が始まってから塾に入るのはすでに手遅れ!両立できないのは親の責任?

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中学生になってから塾を決めてもうまくいくケース

よく塾は中学生になってからでいいと思っていらっしゃる方が多いのですが、ほとんどの方が中学生になって始めの一歩をそこでつまづきます。

中学生になってから塾選びをしてもうまくいくケースは次のパターンです。

  1. すでに勉強のやり方は確立しており、自主的に勉強している。
  2. 体力には自信があり、上級生に混じって同じメニューをこなしても問題ない。
  3. 部活には入らない、もしくは緩い部活。

このいずれかにはてはまっている場合は大きく生活が崩れる要因はありませんから、慌てて塾を探す必要はありません。

しかし上記に当てはまっていない場合は、ほぼ例外なく勉強スタイルが確立できないまま中学生活を送ることになります

よって、中学生になる前に塾を探すのがポイント。

勉強と部活の両立の理想と現実

なぜ中学校が始まってからでは遅いのでしょうか。

最大の要因は部活のあり方です。

部活に振り回されない自信があるのなら構いません。

しかし現実的には精神的にも体力的にも、ほとんどの子が部活に振り回されるのです。

そのため、勉強と部活の両立はうまくできないのです。

両立両立とよく言いますが、勉強と部活の両立ができる子なんてほんの一握りです。

そういう子は小学生のうちからオーラが違いますから、見ればすぐにわかります。

あなたのお子様からそんなオーラが見えますか?

というわけで、勉強と部活の両立はまずできないとお考え下さい。

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なぜ部活が始まってからでは両立できない?

勉強の準備を整えないまま部活を始めることにより、勉強よりも部活優先の生活がスタート時点で根付いてしまうからです。

この習慣はなかなか抜けません。

中3の今の時期でも抜けない子が結構います。

それに対して、部活よりも先に勉強をスタートしている子は、部活が始まって疲れていても、ある程度勉強はやらなければならないという意識を持っているため、最低限の勉強はこなすのが当たり前という習慣がつきます

この差が大きいのです。

例えばお酒が飲める年齢なって、様子を見てから「お酒は危ないんだよ。」タバコを吸うようになってから「タバコはガンになりやすいんだよ。」麻薬を試してから「麻薬は危険なんだよ。」って教えますか?

そんな教え方しませんよね?

その年齢になっていなくても、みんな中学高校の内に最低限の知識は教えてもらいますよね?

始めてしまう前にルールを学んでおかなければ意味がないのです。

勉強も同じ。

最低限の知識すらない状態で部活や習い事を始めさせてしまえば、後で勉強優先と言った所で聞き入れてくれないのです。

勉強優先の作り方

「部活と麻薬は全然違う!」

いいえ、違いません。

部活もドーパミンという脳内麻薬が出てますから。

様子を見てからでは手遅れになる!

ということをちゃんと認識しておいて下さい。

様子を見て、この差を実感した時にはすでに差が開いており、挽回は非常に難しくなります。

そんなの当たり前ですよね?

冷静に考えればわかるのに、なぜか当事者に立たされている保護者の方は理解してくれません。

中学校に上がる前に、勉強優先か、部活優先かを決めておいて下さい

自分の子供は両立できるという根拠のない期待は禁物!

あなたにできないことを子供ができるわけありません。

ほぼ間違いなくどちらも中途半端になるでしょう。

準備を整えないまま中学に入学して、

「部活が忙しくて勉強できない。」
「疲れて帰ってきて勉強しない。」

などと言っているようでは既に手遅れです。

ある程度の学校、少なくとも平均以上の学校を目指しているのであれば、なおさら早めに勉強を軸とした生活をスタートさせて、後悔しないことを切に願っております。

すでに手遅れになっている方は、ファイでもう一度勉強しなおしましょう。

勉強の本質がわかれば、勝手に勉強してくれるようになりますよ。

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断師。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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