日本初!勝手に勉強する子ができる塾

塾に行っていない子に負けた!塾に行っていない子の方が頭がいい理由と試験対策

成績が上がらず涙を流す母親

塾に行っていない子の方が頭がいい理由

塾に行っていない友達に負けた

お母さん

「娘は一生懸命勉強したのに成績が上がらず、友達は『私、今回全然勉強してないのに成績上がったー!』と言っているそうです。その友達は塾にも入っていません。なぜ塾にも行かず、勉強もしていない子の成績が上がるのでしょうか。」

学習法診断での中学2年生の女の子のお母さんからのご相談。

中1の時は娘の方が点数が取れていたのに、夏開けの試験で塾に通っていない友達に抜かれてしまいました。

話を聞く限り素行もよく、不真面目な様子はありません。

中1から真面目に塾に通っている娘の成績が上がらず、大して勉強もしていない友達の成績が上がっていく現状にショックを受け、母子共にやる気を失ってしまったそうです。

一体なぜ塾に行っていない方が成績が良いのでしょうか。

むしろ塾に行っていれば成績は上がると思っている不思議

お金をかけて塾に通わせているのに、塾に通っていない子に負ける。

確かに腹立ちますよね(笑)

気持ちはわかります。

しかしそれが当たり前!

必然なのです。

むしろ塾に行っているから成績が良くなると思っている方がおかしい

完全に塾業界の陰謀に踊らされている証拠です。

まずは成績が上がる人が持っている要素ついてお話しましょう。

塾に行っているから大丈夫とは限らないというイメージイラスト

成績が上がる5つのタイプ

まず成績が上がる人がどのような人が見て見ましょう。

  1. 天才
  2. 日々コツコツ努力している人
  3. 試験前に頑張った人
  4. 得意分野が試験範囲だった人
  5. 運が良かった人

あれ?

勉強しないのに成績伸びた人は?

そんなカテゴリーはありません(笑)

つまり、上の①~⑤の中のどれかには入っているのです。

さてこの子のお友達はどれでしょうか。

1.天才

お友達が天才に該当するお友達の場合、あなたも天才でない限り、努力なくして勝ち目がありません。

この場合、相手にせず放っておきましょう(笑)

2.日々コツコツ努力している人

努力はしているが、日々コツコツやっているので努力が見えにくいタイプ。

本人もこれを努力と感じていない場合が結構あります。

例えばあなたがテスト前に1時間頑張った勉強を、お友達は1日10分ずつ1週間かけてやっていた事かもしれません。

このコツコツ努力するタイプの人は、ちょっとやそっとじゃ崩れないので、その人以上にコツコツ頑張るか,効率よく勉強して挽回するしかありません。

3.試験前に頑張った人

これは2週間前かもしれませんし、1か月前かもしれません。

ちゃんと試験前に頑張っている子は結果を出せます。

ただ、やはりこの試験前の頑張りは、準備期間とある程度比例しますね。

1か月も前だとまだ意識していない人も多いので、その子が頑張っていても気付いていないだけかもしれません。

いずれにせよ頑張っている事に違いはないでしょうから、あなたも負けじと準備をする必要があります。

得意分野が試験範囲だった人

分野によって得意な分野が多く出るタイミングというのはあります。

本当に大して勉強していないのに点数が取れた場合、これに当たって良い点数が取れた場合も考えられます。

得意分野なら勉強していても苦にならないでしょうから、あまり勉強を頑張った感じがしなくても成績はあがります

5.運が良かった人

本当に勉強をしていないのに成績が良かった人がいます。

これは運が良かっただけだと考えて下さい。

こういう子は大体入試で足元をすくわれます。

基本的にたまたま覚えていた所が出ただけですから。

入試という範囲が広い試験で、たまたま覚えていた所だけがテストに出る可能性などほぼ皆無です。

「残念な人だなぁ」程度に考えて,あなたはコツコツ勉強していきましょう(笑)

何もやっていないように見えて伸びる子

「本当に何もやっていないように見えるんだけど…」

もし全く成績が下がらないようなら、どこかで勉強しています

それがいつ、どういう形で行われているかわかりません。

本人が勉強と認識しているか、もわかりません

本当は努力を隠しているだけかもしれません。

机で勉強しているとも限りません。

全く何もしていないのに成績がいい人というのはいないため、1~5のどれかに当てはまるものです。

天才だって机で勉強していないだけで、常に頭の中では色々な事を考えているのですから。

いずれにせよ、勉強せずに成績が上がるのはいい事ではありません。

入試においてはちゃんと計画的に点数を取れる子が戦略で勝てます。

人よりも2倍、3倍かかるかも知れません。

人の半分で終わるかも知れません。

しかしそれは今までの人生において、どれだけ勉強してきたかにもよります。

塾に通っている時間は、人生における勉強時間のごく一部でしかありません。

大部分は塾以外の時間です。

塾以外の時間を勉強に使えている子に敵う訳がありません。

まして、日常から考え、学んでいる子には、どれだけ勉強時間だけ確保しても追いつけません。

同じゲーム、同じ遊び、同じ息抜きをしている中でも学んでしまうのですから。

サボる方法を考える時間、誘惑に負けている時間、親子で無駄な言い争いをしている時間、丸暗記に費やす時間、どの時間を取っても負債を溜めているのですから(笑)

逆転する裏技

時間数で勝てないなら、中身と戦略で勝つのが現実的。

すなわち、1つの勉強の密度を高める。

そして天才は一を聞いて十を知ることができますが、凡人なら凡人なりに、十を聞いて100通りの組み合わせを導くことで対応することができます。

それを可能にする方法が、暗記をしないことです。

今の勉強は、塾業界が点数を取る効率を追求するあまり、覚えさえすれば点が取れる勉強を生み出してしまいました。

でもそれで勝負が決まるのは丸暗記する力。

すなわち記憶力。

でもそれで勝てないと思うのなら、記憶力以外で勝負するしかありません

それが思考力

いつまでも勝てない記憶力にしがみついているよりも、まだ可能性が残されている思考力の育成にシフトする方が、結果的に勝てる確率が上がるのです。

とはいえ既に身に着いてしまった暗記ベースの勉強法はそう簡単に治るものではありません。

気長に取り組んでいく必要があります。

宿題に追われ、成績に追われ、どう改善していいのかわからなくなってしまっているのなら、ファイへご連絡下さい。

ファイでは丸暗記を脱却して大成功をした子供たちが何人もいます。

あなたのお子様も、その一人になれるよう、応援致します(^^)/

Z会のロゴ

Z会やチャレンジの子は頭がいいのはなぜ?塾信仰の大きな誤解とは?

頭を抱える主婦

「塾に通っているのに、なんでうちの子は成績が上がらないの?」

バツのプラカードを持つ女性

塾に入っていれば成績は上がって当然?実は塾に入っても成績は上がりません。

暗記で勝てないときは戦略と思考力で勝負することを説明する女性イラスト

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断師。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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