日本初!オンライン授業専門で勝手に勉強する子ができる塾

塾に行っていない子に負けた!塾なしでも頭がいい理由とオンライン授業における試験対策

塾なしの子に勝てない理由

塾に行っていない友達に負けた

お母さん

「うちの子は小1から中学受験を見据えてサピックスに通わせていました。成績もそこそこ取れていて、勉強時間も確保できている方だと思います。小4からは家庭教師もつけました。でも、小5から学校の友達が『私も受験しようかな。』と言って、同じ塾に入ってきたら、あっという間に抜かされました。学校のペーパーテストでもそんなに負けることはなく、むしろ勝っていたことが多かったのに、なんで塾に入って間もない子に抜かされなきゃならないんですか!?悔しくてたまりません。」

サピックス+家庭教師 小5 母

お母さん

「娘は一生懸命勉強したのに成績が上がらず、友達は『私、今回全然勉強してないのに成績上がったー!』と言っているそうです。その友達は塾にも入っていません。なぜ塾にも行かず、勉強もしていない子の成績が上がるのでしょうか。塾には小6から通っていて、学習習慣はついている方だと思います。」

市進学院 中2 母

学習法診断で実際にあったご相談です。

小学生の方のお母さんはカンカンでしたね。

小1からサピックスに入れていたというプライドもあるのでしょう。

そんなプライドだけで勉強ができるようになるわけではないんですけどね。

中学生の方は、中1の時はお子さんの方が点数が取れていたのに、夏開けの試験で、塾に通っていない友達に抜かれてしまったとのこと。

話を聞く限り、素行もよく、不真面目な様子はありません。

中1から真面目に塾に通っている娘の成績が上がらず、大して勉強もしていない友達の成績が上がっていく現状にショックを受け、母子共にやる気を失ってしまったそうです。

一見すると中学受験と高校受験では違う話のような気がしますが、実際には全く同じ話です。

つまり、どちらも塾に行っていなかった方が優秀だということ。

一体なぜ塾に行っていないのに成績が良いのでしょうか。

むしろ塾に行っていれば成績は上がると思っている不思議

お金をかけて塾に通わせているのに、塾に通っていない子に負ける。

確かに腹立ちますよね。

気持ちはわかります。

しかしそれが当たり前!

必然なのです。

むしろ塾に行っているから成績が良くなると思っている方がおかしい

完全に塾業界の養殖システムに踊らされている証拠です。

まずは成績が上がる人が持っている要素ついてお話しましょう。

今回はガンガン塾をディスるので、気分を害されそうな方はお帰り下さい。

塾に行っているから大丈夫とは限らないというイメージイラスト

成績が上がる5つのタイプ

まず成績が上がる人がどのような人が見て見ましょう。

成績が上がる5つのタイプ
  1. 天才
  2. 日々コツコツ努力している人
  3. 試験前に頑張った人
  4. 得意分野が試験範囲だった人
  5. 運が良かった人

あれ?

勉強しないのに成績伸びた人は?

そんなカテゴリーはありません。

つまり、上の①~⑤の中のどれかには入っているのです。

そして、どのタイプかによっては、ライバル認定しない方がいい場合もあるのです。

ひとつずつ見ていきましょう。

1.天才タイプ

お友達が天才に該当する場合、あなたも天才でない限り、努力なくして勝ち目がありません。

また、要領が異様にいい子もいます。

この場合、記憶力の天才ではなく、要領の良さの天才ですね。

こういう子は、テストに出る場所がピンポイントでわかってしまうので、大した勉強をしていなくても、点数が取れてしまいます。

こういう子は相手にせず放っておきましょう。

本気でライバル認定しても、なかなか勝てません。

むしろその子の天才的な部分から得られる情報を活用させてもらう方がうまくいくものです。

2.日々コツコツ努力しているタイプ

努力はしているが、日々コツコツやっているので努力が見えにくいタイプ。

本人もこれを努力と感じていない場合が結構あります。

例えばあなたがテスト前に1時間頑張った勉強を、お友達は1日10分ずつ1週間かけてやっていた事かもしれません。

また、忘れてはならないのが、机上以外で勉強しているタイプです。

机に向かって問題集を解くだけが勉強ではありません。

空を見て理科を学ぶ子、買い物についていって社会を学ぶ子。

こういう子は机上以外で学んでしまうので、机上での勉強時間自体は少なくなります。

もしこういうタイプの子をライバルにするのであれば、ちょっとやそっとじゃ崩れないので、その人以上にコツコツ頑張るか,効率よく勉強して挽回するしかありません。

3.試験前に頑張るタイプ

これは2週間前かもしれませんし、1か月前かもしれません。

ちゃんと試験前に頑張っている子は結果を出せます。

ただ、この試験前の頑張りは、準備期間と比例しますね。

1か月も前だと、まだ試験自体を意識していない子も多いので、塾に行っていない子が頑張っていても気付いていない可能性があります。

この場合、注目している期間と、実際に頑張った期間がズレているだけなので、あなたも早い時期から準備をする必要があります。

4.得意分野が試験範囲だったタイプ

分野によって得意な分野が多く出るタイミングというのはあります。

本当に大して勉強していないのに点数が取れた場合、たまたま得意分野だったから点が取れた、とも考えられます。

得意分野なら勉強していても苦にならないので、あまり勉強を頑張った感じがしなくても成績はあがるのです。

5.運が良かったタイプ

本当に勉強をしていないのに成績が良くなる子は確かにいます。

しかしこれは運が良かっただけだと考えて下さい。

こういう子は大体入試で足元をすくわれます

基本的にたまたま覚えていた所が出ただけですから。

入試という範囲が広い試験で、たまたま覚えていた所だけがテストに出る可能性などほぼ皆無です。

「残念な人だなぁ」程度に横目で見て、コツコツ勉強していきましょう。

何もやっていないように見えて伸びる子

もし全く成績が下がらないようなら、どこかで勉強しています

それがいつ、どういう形で行われているかわかりません。

本人が勉強と認識していない可能性もあります。

ファイのオンライン授業ではよくいるタイプですが、

塾生

「先生、見て見てー。それぞれの都道府県の特徴をデフォルメしてイラストにしてみたの!」

みたいな子。

この子にとって、イラストを描くのは趣味であり、勉強とは認識していません。

ただ趣味の延長にテキストの内容が入ってきただけであり、何時間書いていても全然苦ではないのです。

なので、こういう子は

塾生

「まだ勉強始めてないでーす!これからやって送りまーす!」

みたいに、都道府県の特徴をまとめたのは勉強として認識していない、といったことがよくあります。

でも、都道府県をまとめたことで、頭には入っているんですね。

なので、こういう子は問題を何度も解かなくても、趣味でまとめるだけで勉強が完結しているのです。

だから、問題は解いておらず、白紙の状態でも点が取れてしまいます。

実際、この子は塾の宿題としては白紙です。

これからやって送る、といいつつ、実際に送られてきたのは、力作の日本全国デフォルメイラストでした(笑)

まぁ私は問題を解くことが勉強になるとは思っていないので、何も叱りません。

ファイのオンライン授業は、やりたいことをやればいいという考えなので、自由ですから。

だから塾生は自由にこういうものも送って来るんですけどね。

このように、勉強として認識していないけれど、本当は努力している可能性は十分あります。

机で勉強しているとも限りません。

全く何もしていないのに成績がいい人はいないため、1~5のどれかに当てはまるものです。

天才だって机で勉強していないだけで、常に頭の中では色々な事を考えているのですから。

いずれにせよ、勉強せずに成績が上がるのはいい事ではありません。

入試においてはちゃんと計画的に点数を取れる子が戦略で勝てます。

人よりも2倍、3倍かかるかも知れません。

人の半分で終わるかも知れません。

しかしそれは今までの人生において、どれだけ勉強してきたかにもよります。

塾に通っている時間は、人生における勉強時間のごく一部でしかありません。

大部分は塾以外の時間です。

塾以外の時間を勉強に使えている子に敵うわけがありません

まして、日常から考え、学んでいる子には、どれだけ勉強時間だけ確保しても追いつけません。

同じゲーム、同じ遊び、同じ息抜きをしている中でも学んでしまうのですから。

サボる方法を考える時間、誘惑に負けている時間、親子で無駄な言い争いをしている時間、丸暗記に費やす時間、どの時間を取っても負債を溜めているのですから。

塾なしの子は御三家に合格できないのか

実は合格できないわけではありません。

ただ、人数が極めて少ないのです。

しかし、ここで勘違いしないようにして下さい。

塾なしだと合格が難しいから人数が少ないのではなく、そもそも塾なしで挑む子自体が少ないのです。

これは受験競争とゆとり教育のあおりで、塾に行っている子が圧倒的に有利だった世代が今の親世代になっているために起きている現象であって、実は現在塾に優位性はありません

むしろ旧態依然の詰め込み教育に極みがかかっている現状は、デメリットですらあります。

でも、塾に行っていた世代が親になっているので、塾に行くのが当たり前だと思わされているんですね。

だから塾に行かせる。

塾業界も、さも塾に行っていないと中学受験は難しい、みたいにあおる。

そして、そもそも塾なしで成功している人の話はあまり出てこない。

そんなものが人気になってしまったら、塾業界からしたら迷惑ですからね。

だから大手の塾が広告宣伝費をつぎ込んでいるメディアは、間違っても塾業界が不利になるような情報は流さない

結果、圧倒的に塾派が多数になっているだけです。

なお、最近は個人での発信が容易になってきているため、徐々に塾なし受験での成功例が表に出るようになってきました。

ファイの塾生でも結構います。

御三家もいます。

ファイはそもそも塾じゃないか、というツッコミたくなると思いますが、一般的な受験塾と違って、オンライン授業とはいえ受験勉強は全然やらないので。

それに親の学習アドバイザーがメインの子に関しては、親のサポートを最大限に引き出すことが目的なので、家庭学習だけで合格したのと変わりません。

対面よりオンライン授業の方が伸びる?

コロナの影響で、オンライン授業を経験した方も多いでしょう。

その上で、対面授業の方がいいと感じた方もいらっしゃるでしょう。

特に中学受験の子はまだ小学生ですからね。

精神的に幼い分、オンラインでの集中力に差が出るのは確かです。

実際オンライン授業では、画面が見えないのをいいことに全然授業を聞いていないといった話もよく耳にします。

確かにそういう子には対面の方が合っているかもしれません。

しかし、実は伸びる可能性で見ると、オンライン授業を活用できる子の方が圧倒的に伸びがいいのです。

なぜなら、いつでも勉強できるからです。

対面で授業を受けないと集中できないという子は、対面の間しか勉強できないと言っているようなものです。

つまり、対面の勉強時間が本来の勉強時間と考えられます。

それに対し、オンライン授業を使いこなせる子は、いつでもどこでも勉強空間にできます。

よって、勉強時間を圧倒的に稼げるのです。

実際ファイはオンライン授業と対面授業を行っていますが、やはりオンライン授業を活用できる子の方が伸びがいい傾向にあります。

塾に行かない子に逆転する裏技

時間数で勝てないなら、中身と戦略で勝つのが現実的。

すなわち、1つの勉強の密度を高める。

そして天才は一を聞いて十を知ることができますが、凡人なら凡人なりに、十を聞いて100通りの組み合わせを導くことで対応することができます。

それを可能にする方法が、暗記をしないことです。

お母さん

「えでも中学受験なんて暗記のオンパレードじゃないですか。暗記しないで受験に合格できるんですか?」

確かに暗記できるなら、暗記してしまうのが点数を取りやすいのは事実です。

そして今の勉強は、塾業界が点数を取る効率を追求するあまり、覚えさえすれば点が取れるように体系化してしまったものです。

でもそれで勝負が決まるのは丸暗記する力。

すなわち記憶力。

つまり、塾が提唱するやり方で勝つなら、記憶力で勝負するのが手っ取り早いのです。

だから難関と言われる塾には詰め込みタイプが多いんですね。

鉄緑会はその極みですからね。

でもあれはいくらでも詰め込める子が行くからそれでもいいのです。

詰め込めるなら、それで全然問題ないのです。

問題なのは、詰込みの力がないのに、詰込みで粘って勝負しようとする子です。

残念ながら、詰込みの限界を迎えたときに、成績は下がり続けます。

そういう子は、記憶力以外で勝負するしかありません。

それが思考力です。

いつまでも勝てない記憶力にしがみついているよりも、まだ可能性が残されている思考力の育成にシフトする方が、勝てる確率が上がるのです。

とはいえ既に身に着いてしまった暗記ベースの勉強法はそう簡単に治るものではありません。

気長に取り組んでいく必要があります。

今の状態では挽回できそうもなければ、すぐにファイへご連絡下さい。

ファイでは丸暗記を脱却して成功した子どもたちが何人もいます。

オンライン授業なので、ネットがつながっていれば指導できます。

月1万円から学習アドバイザーを行っています。

これは保護者向けのコースですが、子どもとの接し方を変えるだけでも、結構変わるものですよ!

暗記で勝てないときは戦略と思考力で勝負することを説明する女性イラスト
学習法診断バナー
Z会のロゴ

Z会やチャレンジの子は頭がいいのはなぜ?塾信仰の大きな誤解とは?

頭を抱える主婦

「塾に通っているのに、なんでうちの子は成績が上がらないの?」

バツのプラカードを持つ女性

塾に入っていれば成績は上がって当然?実は塾に入っても成績は上がりません。

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断士。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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