日本初!勝手に勉強する子ができる塾

「塾に通っているのに、なんでうちの子は成績が上がらないの?」

頭を抱える主婦

塾に行っているのになぜ伸びない?

お母さん

中1の春から大手進学塾に通わせている女の子の母親です。特にサボる様子もなく、宿題もそれなりにやってはいるようですが、一向に成績が伸びないまま、中2も終わりに近づいてきました。このままでは志望校に届かないままになると思い、ホームページを色々見ていた所、先生のブログを見つけました。うちの子がなぜ伸び悩んでいるのか教えて頂けると幸いです。」

中学生に特に多い事例ですね。

「塾に通ってるのに成績上がらない。」

よく聞く話ではありますが、実は塾で成績が上がらないのなんて”普通”の事です。

よく考えて見て下さい。

成績とはみんなとの平均点を基準に出来た、出来ないを判断するもの。

つまり塾に通ってる人が伸びるなら、平均点も一緒に上がるので、結果伸びていない事になります。

逆にいえば、成績が伸びているというのは、他の子よりも頑張った子ということであり、それは塾に通っている子のほんのごく一部という事です。

「でも塾に行っていない子には差をつけられるのでは?」

いいえ、そんなことはありません。

そもそも塾が必要なものというイメージを受け付けたのは、塾業界の宣伝効果によるものです。

塾に行っていなくたって伸びる子は伸びますし、塾に行っている子だって落ちこぼれていれば下がります。

今回は伸びる子と伸びない子の条件をお話しましょう。

何が差を生んでいる?

とりあえず今回は、塾に行っていないのに成績がいい子については置いておきます。

塾内での伸び悩み、つまり同じ塾に通っている子の中で伸びる子と伸びない子の差についてお話ししましょう。

一体何で差がついているのでしょうか?

実は究極的にはただ1つに集約されます。

その塾の勉強法が自分に合っているかどうか、ただそれだけです。

これだけでほぼ全てが決まると言っても過言ではないでしょう。

塾に行こうが行かなかろうが、勉強法が自分に合っていれば成績は伸びるのです。

つまり塾に通っていて成績が伸びる子とは、その塾が自分に合っている子と言う事です。

逆にいえば、成績が伸びないのは塾の勉強法が合っていないからという事です。

ただしこれは重要な注意点があります。

例えば1カ月しか通っていない塾で、成績が伸びなかったと判断できるか?という事です。

1ヶ月で塾が合っていないと判断できる?

残念ながら1か月では判断できません。

まだお互いに「初めまして」に等しいですからね。

では3カ月で判断できますか?

やっと慣れてきた頃でしょうか。

先生の指示が通りやすくなってきます。

しかし、季節が変わると生活も変わる。

塾のペースをつかんだと思うと状況が変わっていきます。

では1年ならどうでしょう?

1年経ては一周したので、一通りのペースがつかめるはず。

しかし今度は学年が変わることによる変化が起きます。

また、今までのところが抜けていると、そこから埋め直さねばならず、すぐには伸びません。

そう、判断基準となる期間がない!のです。

どのタイミングで伸びるかは、その子がどこでうまく回り出すかによるのです。

そのため、1か月で結果が出てしまう子もいれば、1年かかる子もいるのです。

先生が生徒のことを把握するまでにかかる時間

1つ一般的なアドバイスをしましょう。

塾の先生が子どもの事を理解するまでにかかる時間は約50~100時間と言われています。

幅が大きいのは、個別か集団かで親密度が全然変わってくるからです。

例えば週2回2時間で通っていた場合、12週間~24週間。

つまり子供を理解するまでに約3~6か月はかかるという事です。

「そんなにかかるの!?」とおっしゃりたい気持ちもわかりますが、親が十数年一緒に暮らしていたってわが子の事がわからないのに、週数時間しか見ない赤の他人がそうそうわかるわけないじゃないですか(笑)

その時間のギャップをカバーしているのは先生の経験と力量です。

それでも3~6か月はかかるということです。

そして理解してから対策をすることを考えると、やはり6か月は通ってから判断するのが賢明でしょう。

6か月で結果がでなければどうする?

では6カ月後に結果が出ていなければ辞めさせた方がいいのでしょうか?

実はそうでもありません。

先ほども言った通り、時間がかかる子もいます。

そのため判断基準は数値に頼るよりも、子どもがどれだけ変わったかで見た方がいいでしょう。

結果は出ていなくても、変わっている様子が見られれば今後伸びる可能性はあります。

ただ、1年通って何の変化も見られないと思った時はやめさせた方がいいかもしれません。

1年経っても変化が見られない場合は、まず伸びる見込みがありません。

特に以下の原因に当てはまっている場合はやめさせた方がいいでしょう。

  1. ただその時間を塾で時間潰ししているだけ。
  2. 特別目標もなく、なんとなく通っているだけ。
  3. 親が子供の変化に気づいていない、認められない。

ハッキリ言ってしまいますが、この3のケース、親が子供の変化に気づけない、認めていない場合はどこの塾に入れても成績は伸びません

親のせいで伸びないこともある

「なんで親?」

実は親が関係大ありなのです。

子どもの変化に気づけない親は、子どもを認めてあげるのが非常に下手。

よってやる気を失いやすい子になる傾向にあります。

当然ちょっとやそっと頑張って伸びても全然褒めてもらえないので、勉強していても楽しくありません。

だからどの塾に入れても伸びません。

運よく子供が自発的に勉強に楽しみを見つければ伸びる可能性もあります。

ちなみにファイに通っている子供たちの実に8割近くの子は自己ベストを更新しており、塾に通っていて伸びる子が大半を占めています。

なぜファイに通っている子がこんなに伸びるのでしょうか?

ファイは親と子の距離が近くなる

ファイは子供を教育するのと同時に、親も変えていきます

入会する段階から「私が変わらないといけない」と感じている親も多いため、子どもの事を正確に理解するのが早い。

だから子どもが変わると親もすぐに反応し、子供が前向きになりやすいのです。

もちろん子ども達への工夫もしています。

子供が楽しいと思えることを突き詰めて学ぶのがその典型でしょう。

タグ:子どもの疑問をご覧になって頂ければ、子供の興味がいかに教科書やテキストからずれているかがお分かりになるでしょう。

また、ファイでは子供たちを受動的には通わせません。

能動的に通わせる工夫を多々しています。

様々な教育業界の方が見学にいらっしゃいますが、みな口をそろえて

「PHIの子供たちはオーラが違う。」

とおっしゃってくださいます。

まさにこの言葉が生徒の通っている様子を一言で表しているでしょう。

成績が伸びないなぁと感じたら、ファイで学習法診断を受けてみませんか?

今の塾の勉強法が合っているのか、どういう勉強法にすればいいのか、ハッキリしますよ(^^)/

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断師。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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