日本初!勝手に勉強する子ができる塾

ファイに通ってみて、今までの塾はお遊びだったんだって感じました。

桜と女性の合格イメージ

今までの塾はお遊びだった

ファイにきて

「今までの塾はお遊びみたいなもの。あんなの勉強じゃなかった。」

という子は沢山います。

今回はそんな1人のうち、今までの塾とは何が違うのかを話してくれた子の体験談をご紹介致します。

みんな「ぜひうちに!」って言っていたけれど…

この子は最初の学習法診断の時に、

「英語が好きだからA高校に行きたいんです。」

と言っていました。

それまで小さなころからいくつかの塾に通っていたのですが、成績が下がる一方。

一番最近の模擬試験で偏差値35という成績で、順位的にも成績的にもA高校は難しい状況に。

塾や学校の先生相談しても、難しい、頑張ろうとしか言ってもらえず、具体的にどうすればいいのかわからず

それどころか塾の担当の先生には割と質問をして教えてもらっていたにもかかわらず、他の志望校を考えるように言われる始末。

しかしどうしても諦めきれず、友達が通っていたことで耳にはさんだファイの学習法診断を受けることにしました。

ところが、

「英語が好きというより、数学が出来ないから逃げてるだけでしょ。本当に英語が好きで勉強したいなら、偏差値58のS高校。」

「え!?S高校って…先生、A高校よりもずっと難しいですよね…?」

この子は学校の面談でも「合格出来るとしたら、偏差値41のC高校。」と言われていました

にもかかわらず、英語が好きでやりたいなら、それよりもはるかに高いS高校を目指せと言われたこの子。

後日この日の面談の事をこう話してくれました。

「普通、塾って『ぜひ来てください!』みたいに話すじゃないですか。今まで見てきた塾はみんなそんな感じで誘われたんですよ。でも先生、覚えてます?友達の紹介もあったし、歓迎してもらえるかなって少しは期待してたのに、散々ダメ出しされた挙句、やるなら来い、やらないなら来るな、みたいに言ってきたんですよ。私ちょー怖かったんですから。」

しかしそれでもこの子は自らファイで学ぶことを選び、できない自分と向き合い、泣きながら勉強していました。

結果、数学を嫌い嫌いと逃げ回っていて、中1の時から平均点にすら遠く及ばない成績を取り続けたこの子が、中3では平均点+20点!

散々逃げ続けて負債を抱えてきた子が中3で挽回するのはそう簡単な事ではありません。

他の科目の苦手、わからない、できないと言っていたものも次々と克服。

今までよりも断然良い成績が取れるようになったにもかかわらず、それでも、

「もっと取れた!こんなの見せられない!」

といって泣いてました。

そんな状態だったこの子は、受験直前には難関と言われる偏差値72の学校の過去問を、「わかったー♪」と言いながら解くまでに」急成長

しかもあれだけ出来なかった数学を。

この子はこう話してくれました。

「前の塾でも決して遊んでいるつもりはなかったし、それなりにテスト勉強もして、頑張ってるつもりだったんですよ。でもファイに入って勉強のやり方を教わって、あんなのお遊びだった、あんなやり方じゃ伸びる訳ないって今ならわかります。」

こうしてこの子は、最初は目標にすらせずに諦めていたチャレンジ校のS高校に見事合格しました。

しかしこの話はここで終わりではありません

生徒からのメッセージ

まさにビリギャルさならがらのスタート

実はこの子、高校に入った時点で、正真正銘ビリからのスタートとなりました。

最初は合格したもののついて行けるのかという心配をされましたが、基本的にファイを卒業した子が落ちぶれるケースはほとんどありません

この子もこの学校でやっていけるだけの勉強法を身につけさせてきたので、それほど心配していませんでした。

ところが実際に最初の試験で本当にビリを取ってしまい、不安がつのってしまったそうです。

卒業後も私の所へきて、「これはこうやって勉強すれば大丈夫?」と確認しながら進めていました。

この子の学校はとにかく宿題が膨大で、手が回らなくなる。

これだけが懸念材料でした。

そのため、中学生の段階からそれに対応させるべく、課題の選び方や実施順序の決め方、勉強の進め方もこの学校の進度に対応できるように指導していましたが、やはり部活も始まってしまうと思うようにいかず、私の方でアドバイスしながら進めていました。

しかし勉強のやり方自体には大きな問題はなく、時々忙しさにあおられて丸暗記に走ってしまう所を止めていたぐらいで何とかやっていけているかなといった感じでした。

ところが…

なんと夏休み明けの試験で大きくやらかしてしまい、ビリどころか、学校側から「もしこのままなら転学してもらわなければならないかも知れない」という話をされてしまいました。

とりあえずこの時は部活をやめて勉強に専念する、という形で学校に残りたいということを伝えました。

この子は夏休みサボっていたわけではなく、むしろ泣きながら勉強していたのですが…

一体なぜこのようになってしまったのでしょうか。

成績が下がることがわかっていても、やるしかなかった

実は成績が下がることは私もわかっていたんですね。

もちろん転学の話が出る程下がるとは思っていませんでしたが、ある程度の犠牲は覚悟の上で行う勉強法を伝授していました。

その方法とは…

総復習です。

総復習とは言っても、そこら辺の書店にあるような薄っぺらい本で総復習しましょう、みたいな甘いものではありません。

徹底的に1からやり直す総復習です。

私が教えた、抜けている部分を補うための勉強法を使って1からやり直すことで、確実に挽回できると踏んでいました。

そのため、中1からやり直しを指示しました。

今まで3年間かけてやってきたものを夏休みだけで片付けろといっているのですからそんなに簡単なことではありません。

だからちゃんと伝えていました。

「教えてもいいけど、やるならやり切る覚悟がないと、成績を上げるチャンスはなくなる。むしろ下がる一方になる。」

と。

決断は即決でした。

「やる」

と。
さらにこう続けました。

「私はこの学校に来たかったけれど、このコースに入りたかったわけじゃない。私は特進に行きます。だから必ず成績を上げて見せます。」

と。

この子は最初にファイに来た段階ではこの高校の普通科が既にチャレンジ校だったにも関わらず、途中から特進を狙っていたんですね。

でも特進にはいけず、普通科に合格だったのです。

それでも十分満足だったのですが、悔しさから火がついたのか、やっぱり特進に入りたいと言い出したのです。

この学校は進級時に試験があり、そのテストで成績を取れればコースを変更できるのですが、なんと毎年学年で1~3名の非常に狭き門

ビリを取っているこの子からしたら、まさにごぼう抜きをやってのけなければくぐれない門なのです。

1からやり直したけどダメだった

さて、結果は最初に話した通り。

夏開けの試験でこの子は全く点を取れず、部活を止めて勉強に打ち込むことを条件に学校に残れることになりましたが、そこまで成績が落ちてしまいました。

この子の勉強はどうなっていたのでしょうか。

もうおわかりでしょう。

終わり切らなかったのです。

そして本当にすごいのはここからなのです。

確かに私は「やり切らなければならない」と話しました。

しかし「夏の間に終わらせなければならない」とは言っていないんですね。

この子は私の意図をしっかり理解してくれていたため、夏開けの試験が「道半ば」であることを認識していました

だから部活を止めることも全く抵抗がなく、むしろ退学じゃなくて良かったぐらいに考えていたそうです。

そして2学期。

諦めずに総復習を続けました

学校の進度を無視して徹底的に。

正直、この時期の学校の課題は最低限のものに絞って、ほとんど出していません。

そのため学校の先生にもかなり心配されていました。

でもこの子は先生に今やっていることをしっかりと話し、先生にも協力してもらうことができました。

その結果、2学期はビリから少し脱却し、とりあえず退学の危機は免れました。

最もそれでも下には数人しかおらず、気を抜いたら退学になると言われていました。

やりきった!そして…

2学期も乗り切り、冬休み。

ここでも相変わらず総復習は続いていました。

そして、とうとう3学期に突入。

ここでやっと追いつきました。

結果。

学年2位!

さらにコース変更の試験では学年1位を取り、堂々と特進コースへの切符を手に入れました

これには先生方も驚き、

「すごく頑張っていたのは良く知っているし、まぐれではないと思うけど、特進は難しいし、またついて行けなくなるかも知れないから、今のコースにいた方がいいんじゃないかな。」

と話をされたそうです。

しかしこの子は、

「心配いりません。ついて行けなくなったら勉強しなおせばいいだけのことです。それに私は普通コースではなく、特進コースとしての勉強をしてきたつもりです。」

この時の面談は保護者も同席した三者面談の形で行われ、後日保護者の方がその時の様子を嬉々とした表情で話してくれました。

こうしてこの子は高2から特進へ進学することになりました。

実はこの後、高2でまたビリの方からのスタートをすることになったのですが、もう不安そうな様子はなく、

「大丈夫大丈夫。これ以上落ちるところないから!」

と笑っていました。

勉強のやり方を教えてくれる塾は意外と少ない

私がファイを立ち上げた理由にもなるのですが、勉強のやり方をちゃんと教えてくれるところは意外と少ないのです。

むしろ皆無と言っても言いくらいです。

ちまたにはノートの作り方とか勉強のやり方といった本が沢山あふれていますが、あれらは全て成功した人たちに合っていた勉強法だったというだけの話。

その勉強法が自分に合うかどうかは全く次元が違う話なのです。

しかしほとんどの塾、学校では一般的な事しか教えてくれません。

ノートは綺麗に書けとか、後で見直しをしやすいようにしろとか、復習はちゃんとやれとか、宿題をちゃんとやろうとか、そういった無難な話しかしないのです。

その理由は簡単。

先生自身に失敗から得た成功体験がないからです。

言われた通りにやってきたらうまくいった先生ばかりで、自分なりに工夫してうまくいった先生が少ないのです。

ほとんど学歴だけで集めたバイトの先生ばかりですからね。

そしてごく一部成功体験を持ち合わせている先生でも、自分が成功したというだけで、性格に合わせた勉強法なんて検証すらしたことがない。

また、最近はVODという動画を見るタイプの指導も増えていますが、これは勉強の中身を教えるためのものであり、勉強のやり方は教えられません

なぜならお子様の勉強スタイルを見てくれませんから。

今の勉強方法は、お子様に合っていますか?

勉強法にもステップアップがあります。

同じやり方をしていても伸び悩みを起こします。

一時上がったからと言って、同じ勉強方法を続けていても、今度は下がってしまいます。

受験までは良かったのに、進学した途端成績が下がってしまうのはその典型です。

これらは自分に合っていない勉強方法を、合っていると思い込んで続けてきた結果起きる必然なのです。

あなたのお子様のための、あなたのお子様に合わせた勉強方法を、ファイで身につけさせてみませんか?

まずは学習法診断からどうぞ(^^)/

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ABOUT US

学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2013年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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