日本初!勝手に勉強する子ができる塾

ミスを減らして合格判定20%未満から難関に逆転合格!その方法とは?

合格だるま

正しいきっかけがあれば子どもは変われる

冒頭のメッセージは以前年末にくれたメッセージのひとつです。

この子は算数を嫌い嫌いと言って逃げ回っていた子です。

ファイで教えるまでは学校のテストですら平均点が取れなかったような子です。

そんな子が、秋には東邦(難関)の問題を「わかったー!るんるん♪」と言いながら解いていました

この時期は毎日数学ばかり解いていました。

この子の様子を見て、下の子もファイで勉強したいと言ってくれて、そちらもまた「苦手だからやるの!」と凄いことを言うようになったそうです。

子どもは世界が開けた途端にこんなにもガラッと変わるから面白いですよね。

さて本題に戻りましょう。

誰しもテスト本番で実力通りの点数を取って欲しいものです。

しかし本番に弱い子は、いくら模擬試験を受けても、いつまでたっても弱い子は弱いままのことも多いのです。

そんな本番での強さ

実は今の段階である事から簡単にわかってしまうのです。

本番に強いかどうかは感謝の気持ちでわかる

本番に強いかどうか、それは感謝の気持ちを持っているかどうかでわかってしまいます

これは私の経験則ではなく、特にスポーツの世界では割とよく言われる事す。

なぜ感謝の気持ちを持っている子は強いのでしょうか。

なぜなら、自分のためではなく、人の為に頑張れるからです。

人は誰しも自分が可愛いので、自分のために動きます。

しかし自分のために頑張れる人って実はそうそういないのです。

自分のために頑張れるのは、大抵楽な方、楽しい方に頑張る時です。

それに対して感謝の気持ちを持っている子は、人のために頑張れるのです。

人のために頑張れる子は強い

人の為に頑張れるのはほとんどの方が経験ありますよね?

よく言われるのが、子どもができると親は強くなるというもの。

これは子どものために頑張れるからです。

子どもも同じです。

中学受験にせよ、高校受験にせよ、自分の受験だから自分のために頑張りなさい、なんていうのはなかなか難しいのです。

だから感謝の気持ちがない子は、本番でちょっとしたイレギュラーな事があると、すぐにメンタルが崩れる子が多いのです。

それに対して、感謝の気持ちを持っている子は、誰かのために頑張れるので、やるべきことが明確になっているためパニックになりにくいのです。

一番わかりやすいのは、やはり親への感謝の気持ちですね。

親への感謝の気持ちを持っている子は、いざという状況でも「頑張らなきゃ!」と立ち直れるのです。

感謝できる子は受かる!

感謝の気持ちが勝利をもたらしたエピソード

以前受験が終わった後に、お母さんから受験時の後日談を聞いた事がありました。

この子は千葉を目指していたのですが、秋の時点で合格判定20%未満

しかもとにかくミスが酷い!

字も雑で計算ミスはもちろん、他の教科でも失点の嵐。

そんなわけで合格できる予定だったお試しの受験で落ちてしまいました

合否発表の後、その子を呼び出したのですが、その子は「怒られる!」と思っていたそうです。

目に涙を浮かべていました。

私は「ごめんな。次は絶対受からせてやるから。」と言いました。

その子はビックリして「え!?いや、先生は悪くないよ!」と言いました。

思い入れがあった子なので、今でもよく覚えています。

その子は家に帰ってこの事をお母さんに話し、こう宣言したそうです。

「絶対受かって来るから。もう絶対ミスなんてしない。切替先生のためにも絶対受かってくるから。」

すでに受験が開始しているとは、それからの入試に向けての意気込みがとてもすごかったそうです。

もちろん今までも相当やっていたのですが、そういう勉強時間の事ではなく、意思や自信にあふれていたような感じだったそうです。

そして受験当日。

両親に、

「今までありがとうございました。絶対に合格して来ます。」

そう言って試験を受けに行ったそうです。

お母さんはこれで感動して涙を流し、「もし全滅したとしても、この子が受験したいように受けさせよう」と決心。

私にこの経緯を話してくれました。

感謝される育て方をしているか?

結果、市川東邦などの難関チャレンジ校全部合格

そして最難関の千葉にも見事合格

自分以外の誰かのために頑張れる子って強いですよ。

もしお子様が素直に感謝を口にできる子でしたら、何も心配せずにあたたかく見守ってあげて下さい。

きっと本番はいつも通りに、いや、いつも以上に頑張ってくれると思います。

もし万が一結果が出なかったとしても、そういう子はその先できっと逆転してくれるでしょう。

感謝の様子もなく、成績も低迷しているのであれば、それはどこかで受験教育がひずみを生んでいる可能性が高いでしょう。

慌てずに、今だからこそ受験のあり方を考え直してみてはいかがでしょうか。

受験で勝つのは、受験勉強をしている子とは限りませんよ。

ファイの子のように、周辺を固めることで勝つ方法もあるのです。

このままでは勝てそうもない子は、ご相談下さい(^^)/

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ABOUT US

学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2013年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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