日本初!勝手に勉強する子ができる塾

図形の認識レベルが不足しているために解けないケース

正六面体。立方体

受験にどう役立つ?

立体の問題で,表面積が求められないケース。

この原因は大抵数え間違いです。

しかしそのミスがなぜ起きてしまうのか。

今回はそんな一例を紹介致します。

展開図がちゃんと書けていない

結構多いのが,展開図をちゃんと書けていないケースです。

一見正しそうに見えても,どことどこがくっつくのかわかっていない,図が汚くて読み取れないといったことは結構あります。

展開図

この辺はどことどこがくっつくかを色でわけたものです。

最初に書いてあるほうは,半円部分の側面を二つに分けてしまっているのです。

この子は計算するときに側面の計算は1本にしてしまって,どこがどこの長さなのかを認識できずに間違えに至ったのです。

やはり展開図はちゃんと書かせる,そしてどことどこが対応するかまでは図を書かせて学ばせていきたい所です。

図が汚いから解けないわけではない

今回のこの子のタブレットへ書き込む字は綺麗とは言えません。

しかし問題なのは,綺麗かどうかよりも,どういうプロセスで考えているのか,今何から解決しなければならないのか,を考える必要があります。

ちょっと面倒なのですが,それでも図のセンスを養わせたいのであれば,しっかりと図は書かせるべきでしょう。

ノートが綺麗か,汚いか,判断がつかない場合はLINE公式アカウントからご連絡下さい(^^)/

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学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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