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発言からわかる、伸びる子と伸びない子の差!

子供のしつけに悩む母親

伸びる子と伸びない子の発言の差

「がり勉=頭がいい」は古い!

「学力が高い子はずーっと勉強してる、いわゆるガリ勉タイプに違いない。」

そんな一昔前のイメージはだんだん薄れてきて、最近は普通にしている子でも学力が高い子が出始めています。

さて、同じように遊んで、同じように勉強しているはずなのに、この差はどこから来るのでしょうか?

結論から言ってしまいますと、学力の高い子とそうでない子の差は、ゲームやスマホなどの遊びに対する意識の差が大きいのです。

今回はそれがハッキリとわかる塾生の会話の実例を紹介しましょう。

会話実例1:急な補講

切替先生

「明日、急だけど18時から補講やるよ。」

塾生A

「えー!?テスト終わったばかりなのに!」

塾生B

「カラオケに行く約束が…」

塾生C

「あーまた雑草でボーボーになる…」

この雑草でボーボーになると言うのはゲームの話だったそうです。

育成ゲームで、世話をせずに放置しておくと草でボーボーになってしまうそうな。

会話実例2:壊れたスマホ

切替先生

「最近メールの返事が返って来るのやたら遅いけどどうしたの?」

塾生D

「あ、俺スマホの画面壊れちゃったんですよ。だからマウスつないでメール打ってるんです。だから打つの遅くなっちゃってるんです。」

切替先生

「え!?マウスで打ってるの!?めんどくさくない?」

塾生D

「すごくめんどくさいです。時間めっちゃかかります。」

切替先生

「直さないの?」

塾生D

「直した方が楽なんですけど、不便な方がスマホから離れられるかと思ったので、直さなくていいって言ったんです。」

私も使わせてもらって非常に使いづらかったのですが、確かにこれならイライラしてもういいやってなりそう。

事実この子はこの後スマホを触らなくなりました(笑)

会話実例3:忘れたスマホ

祖父母の家にスマホを忘れて来た子がこんなことを言っていました。

塾生E

「あ、先生。スマホをばあちゃんちに忘れて来たからしばらくLINEできないです。」

切替先生

「あら、それはそれは。送ってもらうの?」

塾生E

「いえ、多分親もばあちゃんも気付いてないです。どうせ最近はそんなに使ってなかったし、無くてもいいからそのまま放置しようかとww」

笑って言っていましたが半年前のこの子からは想像もつかない状況です。

つい半年前まではスマホ依存症で、スマホが手元にないだけでイライラしてあたり散らしてた子ですから(笑)

スマホを祖父母の家に忘れて来た事に親が気付かないぐらいスマホ離れをしていた事もまた、この子にとってはありえない状況だった訳です。

会話実例4:使っていないスマホ

塾生F

「先生!ゲーム(アプリ)はもうやめました!今は勉強に集中してますよ!」

切替先生

「そう、じゃあこれで心おきなくロックかけられるね!」

塾生F

「いや,それはちょっと…」

切替先生

「なんで?使ってないならいいじゃん♪魔が差さないうちに先生がロックかけておくよ!」

塾生F

「いや、やってないですけど、それは遠慮しておきます…」

さて、4つの例をあげましたが、誰が一番伸びたでしょうか?

3人とも1年前と比べると成績は伸びていますが、夏の取り組みには大きな差が出ていました。

果たしてどのような差が出ていたでしょう?

タイプ別の解説

最初から遊びに重きを置いていないタイプ

誇張して書いている部分もあるのである程度予想はつけやすいかと思いますが、「雑草ボーボー」発言をした生徒Cは宿題に合わせて勉強時間を確保しています。

そう、この子はいつもゲームをしている時間を補講に取られた訳ですが、

塾生C

「また雑草でボーボーになるけど、まぁいいか。」

程度にしかゲームをとらえていないのです。

この子の中で優先度が高いのは勉強だった。

だからこういう発言になったんですね。

きっかけをチャンスに変えるタイプ

スマホをマウスで操作する生徒Dはかなりマゾっ気がありますよね(笑)

でも言いかえるとそれはストイックでもあります。

自分がスマホに振り回されているのを知っているから、敢えてスマホから離れるように意識を持っていった訳です。

なかなかできる事ではありません。

正直彼はめちゃくちゃ勉強している子ではありませんが、半年前と比べたらかなりやるようになりました。

自分でやると決めた事もできるようになってきましたし、チェックテストの点も取れてきています。

いかにうまく逃げるかを考えるタイプ

最後の生徒Fは実は勉強できる子です。

英才教育とまではいかなくても、それなりに小さい頃からあれこれテコ入れされてきている子で、そのストックで成績を取っている感じです。

本人的には「やらされてきた」という意識が強く、伸びが非常に遅い

勢いがないんですね。

夏は本人なりには頑張っているつもりで、実際時間はかなりかけているようなのですが、それでも中身は全然伴っていません。

ふとした会話にも学力は表れる

さて、3人の発言を見てきましたがいかがでしたか?

成績がいい子と悪い子はどれだけ遊んでいるかで決まるわけではありません。

どれだけけじめをつけられているかで決まります。

ちゃんとけじめをつけられる子は、遊びは二の次であり、優先順位は低いのです。

同じ「遊ぶ」でも、それに対する発言の違いで意識の違いがわかります

意識の違いがわかれば、伸びる見込みもわかります。

あなたのお子様の意識がどのレベルにあるのか、発言を通して見てみて下さいね。

なお、お子様の伸びる見込みは、学習法診断にて調べることができます。

ぜひご利用下さい。

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断士。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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