日本初!勝手に勉強する子ができる塾

附属と付属の違い:附と付の違いについて

学校の校舎

質問内容

「付属には『附属』と「付属」がありますが,どう違うんですか?」

附の字は消える予定だった

実は「附」の字は常用漢字表(公文書に使う漢字)を決めた時に,「付」の字を用いても差し支えないだろうと考えられました。

ところが,日本の最高法規である日本国憲法に「附」の字が使われてしまっていたのです。

そのため,「附」の字を抹消するわけにはいかず,5つの漢字に限り,「附」を用いることになりました。

それが附属,寄附,附則,附帯,附置の字です。

なぜ「付属」の字が使われるのか

常用漢字とは別にメディアで使う文字というのも決めています。

その中では「附」の字は使わないという方向になっているため,「附属」も「付属」と表されます。

結論

どっちでもいい(笑)

ただ,学校名になっているところは,学校の表記に従うべきでしょう。

参考
 ⇒ 文化庁 語形の「ゆれ」の問題 漢字表記の「ゆれ」について(報告)2

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断師。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

カテゴリー

著書