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美白の大敵!紫外線についてとその自由研究(^^)/

子供のことで悩む親

紫外線の基礎知識

キットを買ってやってみただけという自由研究が多いので、具体的な自由研究のやり方を話してみようと思います(^o^)

今回は美白の大敵、紫外線について!

日焼けで有名な紫外線。

名前の由来はその名の通り、「紫の外側」という意味からきています。

「紫の外?」

これは虹の色の分布を見ればわかって頂けるはずです。

空にかかる虹

ご覧の通り、外側から内側に向かって

赤⇒橙⇒黄⇒緑⇒青⇒藍⇒紫

となっています。

この紫よりもさらに外側、という意味で紫外線。

肉眼では見えない波長です。

虹で見たら紫の内側なんじゃないかって気もしますがww

よく見るUVというのは、ultravioletの略。

「超紫⇒紫を超えた」という意味です。

赤外線というのはこれの逆で、虹で言うと赤の外側の光という意味です。

こっちはしっくりきた(笑)

しかーし!

赤外線の英語はinfrared

「あれ?ultraredじゃないの?」

なぜか違うんです(笑)

infraというのは接頭語で「下に」という意味になります。

つまり「赤の下にある光」

えー!?

虹だと赤の上なのにww

ややこしいですねww

では紫外線の与える影響はというと、ご存知の通り皮膚へのダメージ、日焼け

そして目へのダメージ。

白内障や雪目になることも。

悪い影響だけではなく、良い影響もあります。

皮膚におけるビタミンDの生成です。

ビタミンD欠乏は骨軟化症(くる病)を生じさせます。

また、大腸癌、乳癌、卵巣癌などの発生を抑制しているそうです。

また、ブラックライトによる殺菌、最近では紫外線で固まる接着剤で歯の治療などにも利用されます。

過ぎたるは猶及ばざるが如しってやつですね。

紫外線を用いた自由研究のネタ

さて、そんな紫外線をどうやって自由研究にするのかというと、夏の強い紫外線をどうやって防げばいいか、です。

この時期、探そうとすれば雑誌にいくらでも答えは載っていますので、試してみやすいはずです(笑)

そしてですね、ぜひ試して頂きたいのは日傘です。

実は日傘って色々な種類がありますが、させばいいと思っているのか、デザイン重視で実はあまり効果がないと思われる日傘がかなり多いんですよ。

どんな日傘が紫外線をカットしやすいのか?

屋外でもどんな場所が紫外線の影響を受けにくいのか?

日焼け止めの効果はどれほどあるのか?

実はですね、紫外線には

  • 紫外線A(UVA)
  • 紫外線B(UVB)
  • 紫外線C(UVC)

の3種類があり、一番日焼けに影響を与えるのは紫外線Bと言われています。

よく日焼け止めに書いてあるSPF値(Sun Protection Factor)というのは、主に日焼けの原因である紫外線B(UVB)の遮断率を表しています。

例えばSPF25の場合、無対策の場合と比較して紫外線が1/25になり、SPF100は1/100になることを意味しています。

100%カットするという意味ではありません(笑)

PA(protection of UVA)はUVAの遮断に対する効果を表しています。

PAは

  • +(効果がある)
  • ++(効果がかなりある)
  • +++(効果が非常にある)
  • ++++(効果が極めて高い)

の4段階で表記されます。

なぜPAがSPFみたいに数字で表されないのかと言いますと、UVAのブロック率を評価する良い分析法が存在しないためなんですね。

不便なところ、気にかけていることは何でも自由研究になる

今まではUBAはあまり影響ないと思われていましたが、がんなどへの影響もある事が近年わかってきていますので、やはり対策するに越したことはないと言う事です。

という訳で、どんな自由研究にしたらいいかと言いますと、塗り方でどれだけ違いが出るかを試すのもいいでしょう。

肌に塗っても数値化できないので、ガラス板かアクリル板、下敷きなどに塗ってどれくらい紫外線が通るかを調べるようにして下さいね(笑)

紫外線はオゾン層の影響もあってか、最近みな意識が高くなってきて、携帯用の計測機器も結構出てきています。

自分のためにも、人のためにも、ぜひ試して夏の紫外線対策に活かして下さいね(^^)/

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1981年生、千葉県出身の学習法診断師。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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