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受験の夏!天王山!やってはいけない受験生の育て方!

夏期講習のイメージ

天王山におけるタブー

受験の夏!受験生の天王山!

いよいよ受験だという保護者のみなさん。

夏は受験の天王山!

さぞ期待と不安でいっぱいな事でしょう。

伸びて欲しいと願うものの、現実的に夏で伸びる子はごくわずか。

果たして受験生の親としてどのような事ができるのでしょうか?

今回は子供別にどう対処するかではなく、親としてどうするべきか、に特化して話したいと思います。

変な気遣い

まず、受験生の親と聞くと、

お母さん

「○○君、勉強はかどってる?夜食持って来たわよ。置いておくわね。」

というドラマでも定番の受験生の親像を思い浮かべる方も多いかと思いますが、これはあまりよろしくありません。

応援をしてあげるのは親の務めです。

しかし、それを押しつければ合格できるのか、というとそれは違います

子どもがお願いし、した事にたいしてちゃんと感謝してくれているのならやってあげる意味はあります。

そうでなければそんなことやってあげるのはやめましょう。

減らず口をたたくなんてもってのほかです。

親のために受験するんだ、という変な誤解を生みかねません。

親のための受験ではなく、本人のための受験なのですから。

家族の犠牲の上に成り立つ受験

次に多いのは断線式。

これ、結構多いのです。

家族みんなで受験生の合格を祈願して、受験の邪魔になるテレビの電源コードを切ってしまう行事です(笑)

一時期受験戦争がフィーバーしていた時期に流行った事もある受験生の家族行事ですが、今やスマホでもテレビやYoutube、LINE、インスタ、tictokと何でも見れてしまいますからね。

これは無意味でしょう。

それに先ほど同様、受験生中心に家庭が振り回されるのは子供がつけ上がるのでよくないでしょう。

最もテレビの音がうるさいのは問題なので、音量ぐらいは気にかけて上げて欲しい所。

しかし、見る、見ないまでは振り回される必要はありません。

集中力を切らさないようには気を付けてあげて、家族は家族で我慢せずに過ごしましょう。

無駄に怒る

お母さん

「いい加減、勉強しなさい!」

言いたい気持ちはわかりますが、言われてやる勉強なんて大して効率はよくありません。

通常日ならともかく夏休みですからね。

いくらでもだらだら勉強できるのです。

勉強しない子にどう対処すればいいのかは、子どもによって対処の方法が違うので割愛しますが、いずれにせよ直接「勉強しろ」という声かけ程無駄な応援はありません

行ける学校がない、とあおる

お母さん

「こんな成績でどうするのよ!行ける学校ないじゃない!」

これもよく聞くセリフですが、絶対に言わないで下さい

行ける学校が本当にない訳ではありませんよね?

もし本当に行ける学校がないというのなら、子どもに勉強を促す前に、親として学校の勉強をすべきです。

お母さん

「こんな成績でどうするのよ!行ける学校ないじゃない!」

その30分という制限はあなたが勝手につけたものであって、1時間半はざらにいます。

ようは親も子供も甘えているだけなのです。


じゃあもしその50以下の学校に通う事になったら、その子はどうするんですか?
親のあなたのプライドが傷つけられたが為に、一生ろくでもない学校に進学した事を悔いて生きていけばいいんですか?

お母さん

「偏差値50以下の学校なんて行ってもしょうがないじゃない。」

「志望校は○○だから、それ以外考えていません!」

考えていないだけで、他にも学校はありますよね?

行く学校がないというのは言いすぎです。

考えていないなら、通う可能性がある学校は考えて下さい。

大体こういう事を言ってしまうのは親のプライドが高いからです。

お母さん

「子供が受けたいって言ったんです!」

いいえ、違います。

そのように仕向けてきただけです。

仮に子どもがそのように言ってきたとして、他の視点も持たせるのが親の役割だと思いませんか?

伸びない条件と伸びる条件

ハッキリ申し上げますが、視野の狭い受験で子どもを縛り付けているご家庭ではまず伸びません

ゆえに上記のような考えを言わなくても持っている時点で子供はまず伸びません。

本当に子供を伸ばしたければ、すぐにでも子どもの身の丈にあった、偏差値ではなく、レベルも含めて子供に合う学校を見つけるべきです。

通うならその学校でも納得できる!

と自信を持って言える学校を探して下さい。

そうすれば親として精神的ゆとりが生まれます。

そう、今回のやってはいけない受験生の育て方で一番重要なのはこれ。

絶対やってはいけないアプローチ

親が精神的ゆとりがない状態で子どもと接して、無闇に子供へ不安を与え、プレッシャーをかける行為。

なのです。

これはまさに百害あって一利なし。

この育て方で夏に急成長した例はほとんどありません。

良くて微増。

大して伸びないか下がっていくかがほとんどです。

親が頑張りすぎず、ドシッと構えて受験に挑ませて下さいね。

ドシッと構えられない方は、まずは現状を知っておきましょう。

ファイでは学習法診断を行っています。

あなたのお子さんの現状、そしてどうすれば伸びるのかがハッキリしますよ(^^)/

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断士。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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