日本初!勝手に勉強する子ができる塾

子どもに「はい」と言わせる超簡単な方法。

子供の勉強を見る母

考えさせるしつけとは

先日しつけについての話をしました。

 ⇒ ダメなしつけ方と,習慣化させるしつけ方の違い

今回は具体的にどのようにすればいいかをお話致します。

一番手っ取り早いのが『復唱』です。

復唱というのは,相手の話を繰り返すこと。

例えば,

「なんで時間通り帰って来なかったの?」
「だってゆう君に物を取られて返してくれなかったから!」
「そう,ゆう君,返してくれなかったの。」

「どうして洗濯もの取り込んでくれなかったの?」
「帰ってスマホで友達と話してて忘れちゃいました。」
「そう,スマホで話して忘れちゃったの。」

こんな感じで子どものセリフを復唱するだけです。

子どもは全く同じことでも,復唱されただけで「理解してもらえた!」と思ってしまうものです。

そして復唱すると,まず間違いなく次のセリフは,

「うん。」

とか

「そう。」

という,肯定の返事になります。

この肯定の返事をさせる事が重要なんですね。

まずは肯定を引き出す

肯定の返事というのは,続けると次も肯定しやすくなります。

心理学ではイエスセットと言う手法なのですが,イエスと答える質問を続けて行い,最後にお願いをすると,イエスと言いやすくなるというものです。

子どもが言い訳をした時点では,返事は「ノー」。

つまり,何を言っても受け入れる気はないという事です。

しかし,復唱して「うん」と肯定させると,そのターンで「イエス」を言った事になります。

あとは同じことを何回か繰り返して,子どもに肯定の返事を3回ぐらい誘導したところで,「こうして欲しい!」というお願いを言うと,「うん,わかった。」と言います(笑)

子どもが反抗期でないのなら,これが一番手っ取り早くて簡単です。

復唱なら何も考えなくてもできますからね(^^)

子どもの教育は力付くでやればいいものでもありません。

こういうテクニックも割と使えるので,ぜひやって見て下さいね(^^)/

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ABOUT US

学習法診断士。東京、千葉、埼玉を中心に独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2013年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し、子供たちへ勉強のやり方の指導を始め、親への接し方の指導、セミナー活動、高校や大学での指導、塾や学校の先生などの教育者に対する指導、動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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