日本初!オンライン授業専門で勝手に勉強する子ができる塾

成績が伸びないのは授業中に原因あり!?

教室で生徒がディベートを行う様子

成績が伸びない原因

授業中、先生の話を聞くのは当たり前?

お母さん

「塾のノートは取っていて、授業は楽しいと言っているので先生の話を聞いているはずなのですが、家に帰ってきて宿題をやろうとすると、全然解けないため私がまた一から教えるという繰り返しになっています。一体なんのために塾に通わせているのかわからなくなりました。このまま通わせて意味があるのでしょうか。」

SAPIX 小5 母

授業中は先生の話を聞きなさい。

まぁ当たり前と言えば当たり前の事です。

しかしこの当たり前の事が出来ている子は意外と少ない

実は成績と先生の話を聞ける子は関連性があり、先生の話をちゃんと聞けていると言える子は一般的な学校でも1割未満、塾でも2~3割程度、そしてその2~3割はほぼ上位クラスというのが現状なのです。

そもそも先生の話がちゃんと聞けていれば、それだけで成績なんてそれなりに取れてしまうのですから、成績が取れていないということは、先生の話を聞けていない可能性が高い、ということなのです。

子どもは聞いているつもりになっている

お母さん

「先生の話をちゃんと聞いてるの?」

よく聞くセリフですが、今回の学習法診断でも、

塾生

「ちゃんと聞いてるよ!」

と答えていました。

当たり前ですね。

聞いていない事を暴露する子なんていません。

それに本人はちゃんと聞いているつもりですから。

でもちゃんと聞いているか聞いていないか、実は先生には簡単にわかります

話している時に目が合うかどうか。

ただそれだけです。

よく話を聞いている子はやはりよく目が合います。

目で聞くとはよく言ったものですね。

まさに目で聞いている子こそがよく聞いていると言っても過言ではありません。

逆に言うと、先生が話している時に目が合わない子。

これは十中八九聞いていません

さらに目が先生でもノートでもない別の方を見つめている子。

間違いなく聞いていません

ノート何て取らなくていい!

よく

塾生

「先生の話を聞いていると書く時間がない」

という子がいますが、話を聞いている間のノートなんてそんなに綺麗に取らなくてもいいのです。

むしろノートなんて極端な話、他の子に

塾生

「写し切れなかったから写させて」

と言っても全然問題ありません。

もちろん先生の話を聞く以外に時間を取られて写せないのは問題外ですが。

先生の話は話したその瞬間で消えてしまいます

しかし黒板なんて先生が消すまで残ります。

さらに友達のノートは処分しない限りずっと残ります。

今この一瞬を考えたら、どちらが大切か

言うまでもなくわかりますよね?

優先すべきは先生が話している時は手を止めてでも聞く事です。

ノート何てどうでもいいのです。

ファイでは先生が話をしている時はノートの手を止めさせます。

そして目を見る事を徹底させています。

これはかなり徹底させているため、全員と目が合わなければ話し始めません。

そして書く時間が必要な時には別に書く時間を与えます。

ファイでは話を聞いている間もノートを完成させている子なんていないので、友達に「ノート見せて」が使えませんので。

たったこれだけですが、徹底すると話の聞き方がとてもうまくなってきます

目で聞く技術を身に着けるだけで世界が変わる!

まず普通に話をする時でも目を見るようになります。

実際保護者の方からも、

お母さん

「こっちを向いて話すようになりました!」

というお話を頂けています。

また、学校の先生からも、

学校の先生

「ファイの子はいつ見ても目が合いますよ。」

というお話をよく頂きます。

さらに子供達の中には,

塾生

「(学校の)先生がテストに出るポイントを授業中にあんなに話してたのに、今まで気付かなかった!」

と言っていた子もいました。

それぐらい目で聞くという技術は重要なのです。

そして話して聞かせたぐらいでは習慣付きません。

やはり訓練は必要です。

ご自宅でも出来ますから、大切な話をする時には必ず目を見て話させるように意識してみて下さい。

そして授業参観や塾の見学などで機会があれば、子どもはどこを見ているのか、そこに気をつけてみて下さい。

ご家庭でも訓練できますが、それでもうまく行かない場合はファイへご連絡下さい

ファイでは授業の受け方から指導していますので、塾はもちろん、学校の授業も有効活用できるようになります。

たったこれだけと思うかも知れませんが、そのたったこれだけのことが抜けていると効率が大きく低下するのです。

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ABOUT US

1981年生、千葉県出身の学習法診断士。独自の教育論、常識外れの教育手法を用いて、大手進学塾で実績、成績上昇率共にトップを取り続け、個別指導塾、家庭教師でもミラクルと言われる多数の逆転合格を打ち出す。2013年に進学塾PHIを作り、2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立。子供たちを対象とした勉強のやり方の指導を初め、親へも教育に関する子育て指導を実施。教育活動の一環として、高校や大学での指導、セミナー活動、塾や学校の先生など教育者に対するコンサルティング、動物介在教育など、多岐にわたって教育業に携わる。

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