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1万円でこんなオンライン指導ができる!中学受験・公立中高一貫・高校受験対応

中学受験:1万円でできるオンライン指導例

サピックス 小4の例

お母さん

「やるものが多くて、終わり切らず困っています。日々の勉強のチェックと、勉強の進め方の相談に乗ってもらうことはできますか?」

サピックス 小4 母

できます。

それなら月1万円で可能です。

教育本や塾の先生による一般論ではなく、お子様の状況を聞いているからこそできるアドバイスがあります。

得意、不得意はもちろん、習い事や家庭の事情といったことも加味した上で、最適な学習スタイルを確立できるようにアドバイスすることができます。

日能研 小4の例

お母さん

日能研 小4

計算ミスが減らないのですが、どうやって勉強すればいいかアドバイスを頂けますか?」

もちろんです。

計算、漢字、覚えられない、そういったちょっとした勉強に関するアドバイスをお気軽にお寄せ下さい。

日々の様子を知っているからこそ、お子様の性格や癖を踏まえて、お子様に合った方法でアドバイスすることができます。

受験希望 小3の例

お母さん

受験希望 小3

「昆虫が好きで、見つけては捕獲して帰ってきますが、私は虫が嫌いです。そのため折角子どもが興味を持っているのに付き合ってあげることができません。こういう場合はどうしたらいいですか?」

子どもの興味を引き出すのが勉強の方法を学ぶ上では一番の近道!

ですが、そうもいかない場合があります。

そんなとき、どうやって興味を引き出すか、勉強に活かせるものはないか、そんなアドバイスをすることができます。

早稲田アカデミー 小5の例

お母さん

早稲田アカデミー 小5

「成績が出たのですが、酷すぎて何を言っていいかわかりません。どう声かけをすればいいのでしょうか?」

月に1~2回もテストがあり、毎回同じ喧嘩ばかり。

しかし成績表は同じでも、その中身は結構異なるものです。

どんなアドバイスが効果的か、何を話せばいいか、そんなアドバイスもできます。

市進学院 小6の例

お母さん

市進学院 小6

理科の水溶液が全然解けません。ホームタスクやトライアルもやっているのですが…どうしたらできるようになりますか?」

やってもできない。

その原因を自分で見つけるのは至難の業。

塾の先生に相談しても、「何回も繰り返しましょう!」としか言わない。

この場合、一般論では解決することが難しいのです。

現在の勉強の状況をリアルタイムで把握しているからこそ、何が原因で出来ないのか、どうすればいいのかがわかります

どうにかしたいけど、どうしたらいいかわからないといったご相談は、遠慮なくお送り下さい。

トーマス 小6の例

お母さん

トーマス 小6

「割合の単元がどうも理解できていないようです。塾で教えてもらったときはわかっているようで、先生も大丈夫だとおっしゃっているのですが、テストでは全然点が取れていません。どうすれば理解できるようになりますか?」

個別指導だから必ずしも子どもが理解できているとは限りません。

先生が正社員でも、画一的な教え方をしている場合は、その子にあった考え方までは教えてくれません。

大学生の個別指導では、そもそも子どもの思考回路に合わせる力量がないでしょう。

そんな状況でも、ファイなら日々の学習の様子を見ていますので、その解き方が合っているのか、他の考え方の方がいいのか判断できます。

この子の場合、結局トーマスは半年でやめてファイで教えることになりましたが、考え方や解き方に至るまでアドバイスできるのはファイの強みです。

中高一貫対策:1万円でできるオンライン指導例

作文対策

お母さん

「中高一貫校を受けるにあたり、作文対策をしたいと考えています?ファイさんの指導の特徴はなんですか?」

サピックス 小6 母

ファイの最大の特徴は、受験を目標にしないところです。

そのため、小手先のテクニックで点数が取れる作文練習はさせません

そもそもなぜ点数になる作文が書けないのか、を考えて、そこから自分の考えを伝える技術力を養います

そして中高一貫では社会問題が題材になることが圧倒的に多いため、時事問題や社会問題について考えておく習慣を身に着けます。

このやり方は、受験に対して直球ではありませんが、中学に進学した後も使える思考力に結びつきます

1万円の指導でしたら、これらを踏まえた上で保護者様へのアドバイスができます。

実は作文力は、親との会話だけでも結構変わってくるものです。

なのでどんな話題で話したらいいか、どういう聞き方をした方がいいか、といったお子様とのかかわり方のアドバイスをしていきます。

ただ、正直1万円の指導は効果が出やすいとはいえ、かなり時間がかかります。

小4くらいから受験を見据えて気長にやるには向いていますが、あと1年というときにやるにはちょっと遅すぎます。

その場合、やはり直接指導してしまった方が断然効果が高いので、3万円のコースにすることをオススメしています。

中高一貫の作文対策を本気でするなら

中高一貫校の適性検査向け作文対策と中学受験のための作文攻略法、及び指導例

受験未定・公立中進学:1万円でできるオンライン指導例

受験未定 小1の例

お母さん

受験未定 小1

「受験をどうするかは考えていませんが、子どもが受験したいと言い出した時のためにも準備はしておいてあげたいと考えています。間違った勉強法を定着させたくありませんし、できれば子どもに合ったやり方を見つけてあげたいと思っています。まだ小1ですが、そういったアドバイスを頂くことはできますか?」

小1の勉強は大したことやっていないから大丈夫。

確かに中身は大したことないかも知れません。

しかし、その低学年の時期を経て高学年の勉強スタイルが作り上げられるのです。

そして実は子どもの勉強法よりも、お母さんの勉強に対する姿勢や考え方もこの時から影響を受けてきます。

特に最初は出来がいいと感じるケースが多いですからね。

次第にボロが出て焦り出し、あれこれやっているうちに気付いたら受験であるあるの鬼親になっていた、なんてことは結構あります。

それを低学年の内から見た目の出来に騙されず、将来を見据えた考え方をお母さん自身が身に着けていくことは、大きな意味があるでしょう。

受験なし 小4の例

お母さん

受験なし 小4

「中学受験をするつもりはないのですが、あまりに勉強しなさ過ぎて、このまま公立中に進学したら全然ついていけなくなるんじゃないかと心配しています。せめて平均点くらい取れるようになって欲しいのですが、今からできることはありますか?」

あります。

勉強スタイルのベースが小4くらいから作られるため、学校の宿題といえど、勉強の仕方を整えておくことで、最低限やらなければいけない勉強スタイルを身に着けることができます。

また、現在ほとんど勉強しないということですから、逆に言えば勉強以外のものに興味を示している可能性が高いということになります。

その興味の矛先に、勉強に通じてくる布石を打っておくことで、何かのタイミングで本人が勉強し出したときにスムーズに波に乗れるようになります。

なのでお子様の様子をSNS感覚でどんどんお送り下さい

その中から勉強にも通じてきそうなものを見つけて、布石の打ち方をアドバイスしていきます。

私立中:1万円でできるオンライン指導例

私立中 中2の例

お母さん

私立中 中2

「数学が二次関数に入ったのですが、進みが早く、ついていくのが厳しくなってきています。でも部活はきつくなっているようで、勉強時間は確保するどころか減っています。本人も何とかしようとは思っているようですが、どうすればいいのかわからない状況です。」

今何をするべきなのか。

それを冷静に判断できる当事者はなかなかいません。

ましてまだ初めての経験だらけの子どもにそれは難しいもの。

かといって親がアドバイスしようにも、時代が違いすぎて合わず。

しかも私立ともなると、進度や内容が学校によって様々な上、生活の状況も通学に関わる時間も人により様々!

同じ状況の子はそう何人もいません。

だから集団塾に入れても合わず、個別指導でも対応が難しいのです。

でもファイなら定額かついつでも相談できるので、わからなくなったらその場ですぐ問題を写真に撮ってお送り下さい

「何から勉強したらいいかわからない」といった相談でも大丈夫。

どうすればいいか、お子様の状況に合わせてアドバイスできます。

高校受験:1万円でできるオンライン指導例

公立中 中1の例

お母さん

公立中 中1

「テスト前なのに全然勉強しません。どうすれば勉強させることができますか?」

教育本を見れば、いくらでも方法は書いてあります。

しかし、それらのどれがあなたの子どもに合っているのかはわかりませんよね。

しかもこの勉強しない問題については、一言二言で勉強するようになるものでもありません。

超長期的視点で対策を考え、囲い込んでいくことが重要。

でもそんな方法、親が自分で探すのは至難の業。

そんな長期的なサポートも、ファイならすることができます。

毎月定額のファイだからこそ、指導料を気にせずアドバイスを受けられます。

公立中 中2の例

お母さん

公立中 中2

何から勉強するべきかわからず迷走しているようです。最近何か悩んでいる様子なのも気になります。私が聞いても『なんでもない』といって話してくれません。ちょっと本人と話してもらってもいいですか?」

1万円のプランは、基本的には保護者向けのプランですが、お子様と直接話してしまった方が早いこともあります。

特に中学生ともなると、悩みも出てくるもの。

そういった親子では話しにくい相談を間に入って聞くこともできます。

そんなの友達か学校や塾の先生に相談すればいいと思うかも知れませんが、それが出来ない子も結構いるのです。

実は私が不登校関連の教育やケアにも携わっており、慣れていることもあると思いますが、結構子どもから直接相談を受けるものです。

話し相手になることもできますので、ご相談下さい。

公立中 中3の例

お母さん

公立中 中3

反抗期真っただ中で、何を言っても聞きません。とはいえ言わない訳にもいかず、何とかしたいのですが、先生から代わりに言ってもらってもいいですか?」

親の言うことは聞かないけれど、他人の言うことは聞く。

反抗期には男女問わずありがちなものです。

そういった代弁も教育的には十分価値があります。

もっとも本当にただ代弁するだけでは「どうせ親に言ってって言われたんでしょ。」と見透かされてしまいますので、そこにはちょっと工夫が必要。

どうすれば効果的に代弁することができるか、そこまで考えて子育てをサポートしていきます。

1万円ではできないオンライン指導

ファイの指導は指導時間ではなく、指導負担で決まります。

そのため、何をどのくらい指導するかによって費用が変わってきます

今回ご紹介したような相談やアドバイスに関しては1万円で指導が可能です。

教科の制限も、指導時間の制限もありません。

しかし、受験に関わる分析や、実際に問題を解いて指導に当たらなければならない場合には3万円からの指導となります。

また、この単元を教えて欲しいといった解説を伴う指導を行う場合も3万円からとなります。

しかしそういった実質的な指導を併用している塾に振るか、ご家庭で行える場合には十分指導の効果を実感して頂けるでしょう。

また、直接指導はしなくても、今はブログやYoutube等にいくらでも解説は載っています。

それらを活用すれば、実質的な指導を排して、有効活用していくことができます。

もちろんどのページやどの動画を見ればいいかはご提案致しますので、とりあえず困ったら聞いてみて下さい。

お母さん

「でも、アドバイスだけの指導で成績は伸ばせるんですか?」

実は、結構子どもが変わってきます。

結局アドバイスというのは、保護者へ向けたアドバイスが多数を占めるため、親の接し方が変わって来るのです。

そして子どもは塾よりも、親との関係で性格が作られるものです。

よって実は子どもを直接教えるよりも、子どもが変わりやすいのです。

ただ、正直時間はかかります。

なので受験を考えず、長期的目線で考えればうまくいきやすいのです。

実際中学受験において、一番足を引っ張っているのは、親のメンタルとストレスだと考えられています。

情動感染スパイラルの話をブログでも書いたことがありますが、親にゆとりがあるというのは、全受験生に共通して有利だといえるポイントなのです。

お母さんがそういうストレスから解放されることで、お子様と迷わず接することができるようになります。

するとそれだけで子どもの様子をしっかり見るゆとり、精神的なゆとりができ、子どもも迷走した勉強から開放することができます

子どもからも「お母さんが優しくなった」という声を結構聞きます(笑)

教えるというのは勉強の手段の1つではありますが、お子様を伸ばすという点においては、お母さんの精神的なゆとりも大切なのです。

その部分をサポートしていけるのが、ファイのオンライン指導です。

「どうしよう…」と思ったら、LINEでササっと相談。

悩みが尽きないと感じているなら、お力になれるはずです。

この指導の最大のデメリットは時間がかかることです。

そのため、早ければ早いほど有利です。

お早めにご連絡下さい。

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